ご入札をお考えの方は説明文をよくお読み下さい。
オークション終了後、お早めにご連絡(24時間以内)・お振込み(落札から2日以内)
いただける方のみご入札下さい。
「弦楽四重奏曲 ニ短調 遺作 死とおとめ」国内盤レコードです。
LPになります。
63年盤。
ジャケットにドロルツ弦楽四重奏団?のものと思われる直筆サインが入っています。
4人のサインが入っているのですが、
左上が「Eduard Drolc エドゥアルト・ドロルク」のサイン、
右上が「Stefano Passaggio ステファーノ・パッサッジョ」のサインと思われます。
残りの左下、右下のサインはどなたのサインなのか調べても分かりませんでした。
ドロルツ弦楽四重奏団の残りの2人(Walter Pesche ワルター・ペシュ、Georg Donderer ゲオルク・ドンデラー)のサインなのか、
全く別の人のサインなのか分かりません。
中古店で購入時よりサインは入っていましたのでこのサインが
どの様な状況で書かれたのかは分かりませんが、
どうやら販売されていた状況からお一人の長年のクラシックコレクター、
もしくはそのご家族が一気に手放したようです。
その方が足しげく各地のコンサートに通ってサインを収集されていたのだと推測されます。
その方が直接貰ったサインだと思われますので、
証明書などは付いておりません。
中古でレコード盤はB程度とお考え下さい。
ペラジャケ仕様。
プレーヤーがないため再生未チェックです。
大変貴重なモノですので、是非この機会にどうぞ。
ご入札される場合は、ちゃんと説明文をお読みになり、
落札後に取引ナビでご連絡いただく際にも
投稿前にご自分で書いた内容に誤り・必要事項の漏れが無いかちゃんとご確認下さい。
ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
発送方法はゆうパック・おてがる版<最大30万円まで保障>のみとなります。