2025年型 超未来型製品 オルタネーター用複層シール。
2025年型成分で反応が早くなっています。
※ガソリン、ディーゼル車とアイドリングストップ全車に使用できます。
7年以上、または10万km以上車におすすめです。クリプトロンの劣化を抑え電気に作用するチカラで、トラブル防止と充電能力強化で安心度大きくアップ。
◎最新型成分オルタネーター用複層シール(サイズ40×20×3mm)1枚◎送料込み(ネコポスで発送)
※クリプトロンシールの価値(プレートプラスで能力アップ)
10年以上前のクリプトロン製品再点検すると、能力維持(復活、耐久性能力)しています。貼っている間効果は消えることがありません。再点検しながら新しい製品作りに生かしています。クリプトロンシール、その他の製品は、益々能力増大していきます。
クリプトロンの電気に反応して能力を与えるチカラ、パワー不足の初期型アクア10月に国道16号線(8割+県道、日曜日の夕方6時半出発)千葉埼玉間136km走行でリッターメーター読み31km以上でした。ありえない数値です。
バッテリー、エンジン、ハイブリットシステム全体にクリプトロンのチカラを影響させて燃費が大きく伸びています。
オルタネーターと同じ仕組みのモーターもパワーアップができています。賢い方々はクリ〇〇ロン。
23年以上のZ33オルタネーターにシールを貼っています。今でも発電量下がらず元気です。クリプトロンだけの特徴、劣化を止めて耐久性大きく向上していることが分かります。
クリプトロン複層シール(シールとシールの間にセラミックスがしっかりと入っています)+アルミプレートで効果絶大です。
電気系統に余裕を持たせて寿命延長の超優れ製品。過走行車、旧車のトラブル軽減と調子の良さが違う。
クリプトロンの原料は世界で唯一、触媒方式の電気の能力と酸化を極力小さくする能力を持っていることで耐久性アップに大きな効果を発揮いたします。
最新型成分でエンジン振動&静粛性がプラスされています。
クリプトロンの能力復活させ、能力維持で耐久性に大きな貢献。
新車から2023年2月で12年経過アイミーブリチウムイオンバッテリー劣化で航続距離160kmが112kmに短縮、クリプトロンのチカラ復活力で当然の結果です。160kmに復活させました。それから2年以上経過後も新車時の160kmを保っています。復活力と耐久性はオルタネーター、バッテリーとも同じ材料のクリプトロン(セラミックス)で作成しています。
クリプトロンは復活すると長い期間持続することがリチウムイオンバッテリーで確かな証明をいたしました。
※証明の無い製品は、あちこち調査してからお買い物しましょう。
クリプトロンのシールは終わりだね?と人伝えで聞いたことが有ります。研究レベルの低い〇たちのお話?
シール効果は時間が経過するほど威力発揮(消えない成分超未来型セラミックスが混入されています)いたします。
その証拠として、ベンツ新車から40年クリプトロンで19年以上経過、この車もシールを多く貼っています。故障無し、エアコンやオルタネーターその他の部品も故障しない、ベンツ仲間では有り得ないことが起きているといわれているそうです。この年代のベンツは、部品が少ない、場所によっては部品無しで、故障したときはお金がかかるので多くは廃車になっているそうです。最近この年代のベンツ見なくなリました。
古い車の共通点1ヶ所修理、今度は別のところ故障で修理お金がかかるので乗り換えということになります。古い車は劣化のため部品能力に余裕が無く(人間に例えると70才越え)なります。これが故障の原因になります。
オルタネーターに直接貼ることで効果も大きくなります。
夏のエアコン使用時にバッテリーに余裕を持たせます。
クリプトロンの特徴耐久性向上で寿命延長大きなプラス効果。
アイドリングストップ車に超おすすめ。停止時からスタート何回も繰り返すエンジン始動時の負荷を、クリプトロンのチカラで消耗度を小さくして寿命延長できます。
クリプトロンは劣化を抑え、インバーターとモーター&バッテリーのチカラをアップ(電気能力)させる能力を持っています。
オルタネーターも同じで直接貼ることで能力増大。発電量を下げずに安定して長い期間走行できます。
22年のZ33、2025年1月末に車検に行ってきました。テスター屋さんでライトなど調整で車検場で検査、一発合格です。オルタネーター、その他の部品も故障無し&能力落ちず、クリプトロンで元気。全てにおいて調子の良いZ33です。10月で23年以上経過しているのに新車時の燃費より2km以上(安定する走行距離50km以上)アップしています。
※新車時から13年以上経過のアイミーブ(新車時航続距離160km)でテストしています。
クリプトロン化する前の満充電の航続距離は、エアコン使わず112kmのアイミーブです。2025年10月で13年以上経過(走行距離59000km)なので、劣化で112kmは良いほうかもしれません。
電動車のバッテリーを復活させる能力を持っているのがクリプトロンです。
ヤフーに出品して20年以上、出品当初から超未来型は嘘ではないということです。リチウムイオンバッテリー劣化を復活、または能力維持の証明が出来る会〇あります?
材料が超一流でも20年以上の研究成果なので、お金が有っても簡単にはできません。
世界でクリプトロン以上の材料が出来ましたら、引退します。でも私が生きている間は無理と思われます。今提供している製品は3分の1ぐらいで作成しています。まだまだ余力があり、テストしながら能力を上げて行きます。
材料(クリプトロン化の前の素地のセラミックス)が持っている能力が超未来型なのです。これをコツコツ20年以上の研究で、より未来型に進化させて高性能化。
お金をつぎ込んであちこち修理すれば年数、走行距離は伸ばせます。クリプトロンでお金は最小限で愛車の年数、走行距離を伸ばして経費節約いたしましょう。
太陽光(12Vバッテリーに蓄電)、電動車研究でガソリン、ハイブリット、ディーゼル車に大きな貢献が出来ることが分かってきました。車はバッテリー(電気)で動く(ディーゼル車もバッテリーが無ければ動かない)のでバッテリーだけで動く電動車研究が大きな財産です。
クリプトロンパワーの劣化を食い止め長持ちさせるチカラがはっきりと数値で確認できます。
◎長年の経験で10年以上経過してくると、電気電装品(制御部品なども)の経年劣化で、壊れなくとも能力低下で、車の調子が低下していきます。配線の劣化を防ぎ、電気能力低下をさせないことがいつまでも調子良く走行出来、経費節約にもなります。
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