煙管キセル カラー:シルバー サイズ:ラージ 日本の喫煙パイプ 丸福ギセル 柘製作所(tsuge) 人気 新品 送料無料 匿名配送
商品の説明
羅宇は木目パターンのアルミ軸でクールスモーキングに適している
【丸福】
手頃感のある価格と形
チェーンスモークをする際の予備の煙管としてもおすすめ
【煙管】
慶長年間に誕生し、明治時代に入り紙巻きたばこが普及するまで、広い段階で日常的に親しまれていた
江戸時代には、武士達が自分好みに特注した煙管を、ひとつのステータスシンボルや志を表現するものとして所持していた
ブランド 柘製作所(tsuge)
材質 アルミニウム
色 丸福ギセル・銀(大)
ステムの素材 ゴム
サイズ:全長約191mm
ユニット数 1 個
煙管の喫煙方法
STEP1 たばこを丸める&詰める
パッケージを開け、たばこがつかないようテープを留め、たばこを取り出し、火皿に入る大きさに丸める。たばこを火皿に入れる
STEP2 たばこに着火する
煙管用のマッチで遠火で着火、二〜三回吸う
STEP3 芳香や喫味を愉しむ
煙管は少量のたばこを無駄なく燃焼させ、その芳香や喫味を愉しむ
吸い収めとお手入れ方法
吸い収め
手の平に雁首をトントンと軽く打ち付け、火皿のカスを落す
カスを落したら、マッチの軸等で火皿の細かいカスを掃除し、灰吹きをする
お手入れ1
今様(こより)に脂取液 (クリーナー液) をしみ込ませ、水口より喫道内に押し込んで、ていねいに掃除する
お手入れ2
火皿は、こよりを二つに折り曲げ脂取液 (クリーナー液) をしみこませ内部をキレイに掃除する
セルフ・メンテナンス
煙管は種類によってメンテナンスの方法が違う。日常使う煙管から美術骨董的価値のあるものまであるので、注意すること
1.小まめに掃除
何しろ、小まめに掃除することが煙管を長持ちさせることになる。また、次にたばこを吸うときに気持ち良く喫煙できる
2.和紙の紙縒りは厳禁
昔の和紙は強かったのでできたが、現代の紙では無理。たとえ強い和紙があったとしても使わないこと。途中でちぎれて煙道が詰まってしまうことがある
3.充分に乾燥させて保管
煙道内に湿度を持ったまま保管用のケース等に入れると、内部にカビを発生させる原因になる。必ず乾燥させてから保管すること
4.煙管の磨きに注意
基本的に金属磨き剤等で磨かないこと。金属製の煙管の表面は塗装や鍍金の表面処理されているものが多いので、注意が必要。純銀製の煙管でまったく表面処理をしていない場合は黒く硫化する。この場合磨いてもかまわない。しかし、色違いの部分があるものは、決して一緒に磨かないこと。※四分一(しぶいち)でも金属そのものと、四分一仕上げと言われる表面処理だけ四分一をしている煙管もあるので注意
5.アルコールや中性洗剤
特に羅宇表面は、漆塗りから、塗装まで色々な仕上げのものがあるのでアルコールや中性洗剤を使用しないこと。
6.煙道内のアルコール洗浄
絶対に羅宇の外側に洗浄剤があふれないようにすること