【商品説明】
・三島由紀夫氏追悼 憂国忌 冊子・パンフレット7部(第3回~第10回《第8回はありません》の計7部)
なお第3回は三島由紀夫へのエッセイを中心とした60ページ以上からなる冊子です。その他は三つ折りのパンフレットになってます。(画像1~7)
●状態:経年劣化によるヤケ、スレ、シミが経年劣化相応のものがありますが、画像で見るほど酷くはありません(画像はコントラスト強調処理をしています)。
・三島由紀夫氏追悼25年祭(1995年) 憂国忌 生写真(撮影・著作・所有:出品者自身)全9枚、大きさは2L版(127×178mm)です。
【撮影内容】:撮影はすべて1995年
・神事
・黛敏郎氏の講演(舞台全体と黛氏のアップ)
・黛氏講演中の会場風景
・九段会館正面
・九段会館正面入口
・三島由紀夫・森田必勝遺影前
・多磨霊園にある三島由紀夫の墓(平岡家之墓)
・三島由紀夫(平岡公威)を含む平岡家の墓碑
●状態:30年前のネガをこの10月末にプリントしました。古いネガのため退色しており、実際の色とは異なります。どうかご了承ください。
【付属:研究検証用参考資料】
・研究検証用音声資料CD(非商品・私用CD2枚):三島由紀夫氏追悼の夕べ((昭和45年12月11日、於・東京豊島公会堂)・実況録音カセットテープ音源を私用CD2枚に変換したもの。
《収録内容》
:三島由紀夫の声
・天と海
・英霊の声
・自決直前の演説
・起て紅の若き獅子たち
:追悼の辞
・川内康範
・林 房雄
・藤島泰輔
・北条 誠
・麻生良方
・滝原健之
・中山正敏
・水上 勉(追悼文)
・黛 敏郎
黛氏の追悼内容(抜粋)
台北市で三島の死を知った、黛敏郎氏は次のように弔辞を述べた。~大事な事は、三島さんがなぜ亡くなられたということを詮索するよりも、生きている私たちがどう受け止めるかということです。~
:辞世吟詠
・高鳥賢司
●状態:20年近く前のものなので、汚れやくすみがケース・CD上面に見られますが、CD記録面の盤面はきれいでPCで再生できました(windows10)。音はかなりきれいに記録されてます。
【参考資料書籍】
・週刊読売(昭和45年12月11日号):緊急特集「三島由紀夫の死」
●状態:表紙の折れ、本紙面のヤケあり(一般的な保存状態の並の下の本)
・河出文庫(2024年12月20日初版発行:三島由紀夫生誕100年記念):「国を守る」とは何か 三島由紀夫政治論集
●状態:未読新品
・天山文庫(1990年11月20日初版発行:小室直樹著):三島由紀夫と「天皇」
●状態:ヤケ、シミなどが多い並の下の本
※注:状態はすべて目視等による個人的所見です。
【商品発送でのご注意】
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発送は毎週《水曜日と土曜日》です。
※注:入金確認後の直近の水曜日か土曜日の発送となります。
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