marantz の 3ヘッド カセットデッキ SD-60 です。
以前オークションで中古美品として購入したものです。
たくさんの特徴がありますが、私の目を引いたのは
亜鉛ダイキャスト製の重量級サイドパネルでした。
同社にも類似意匠の CDプレーヤーがありましたが、
それよりも、昔所有していた PHILIPS LHH シリーズ
のCDプレーヤーの思想を継承しているなと思いました。
評価は様々でしょうが、やはりシャーシ各部を強固に
したメリットは、音質にも現れているように思います。
現状で、主な再生機能は問題ないように思います。
実はあまり使用していないのですが、走行系が安定
していると感じます(各部設計がうまいのでしょう:下記
試聴に使った L・マゼール指揮の New Year Concert
カセットからは、オーケストラのカラフルな色彩感から
ティンパニーのドン!という重量感ある皮の響きまで
感じられて、久しぶりに聴いたのですがよかったです。
→ 私見です。強奏でちょっと歪っぽいのは帯磁か?
ということで、現状でのご提供になりますが、おおむね
ご満足いただけるのではと思います(録音系は不明
お安く出品しますので、どうぞよろしくご検討ください。
<主な特徴を列挙>
■基本性能/駆動系
・ダイキャスト一体構造ヘッドベースの走行系
・クローズドループ・デュアル・キャプスタン方式
・キャプスタンモーター/リールモーターの2モーター駆動
・ツインベルトドライブ方式でモーター負荷変動を軽減し回転ムラを低減
・カセットハーフ・スタビライザーでカセットハーフの不要振動を抑制
・制振効果が高い亜鉛ダイキャスト製サイドパネル
・高硬度パーマロイ録音・再生コンビネーション3ヘッド方式
・PCOCC(単結晶状高純度無酸素銅)線材のヘッドコイル巻線
■基本機能/録再系
・DOLBY B/C/HX-PRO ノイズリダクション ◎(B/C
・ノーマル/クロム/メタル 3テープポジション(オート ◎(normal/chrome
・バイアス/録音感度/左右バランスをマニュアル調整可
・視認性の良い FLディスプレイ・レベルメーター ◎
・録音時ピークレベル・メモリー表示(レベル0-12dbを5秒間保持
・LINE/CD/AUX 3系統ダイレクト入力
・バリアブル/フィックス 2系統出力
・金メッキ入出力端子
■再生/ユティリティ機能
・フロントパネルにヘッドフォンジャックを装備
・赤外線リモコン付属 → ★これは欠品です
・4桁/分秒表示の切り替え式リニアカウンター ◎
・QMS:前後の曲を頭出し ◎
・AMS:各曲のイントロを約10秒次々とインデクス再生 ◎
・リピート再生:再生中の曲
・ブランク・スキップ:無録音部分を自動的に早送り
などです。
注:録音系は未チェック/◎ は確認済み機能
<主な参照先>
https://audio-heritage.jp/MARANTZ/player/sd-60.html
オーディオの足跡
Marantz SD-60 ¥65,000(1989年頃)
http://knisi2001.web.fc2.com/sd-60.htm
オーディオ懐古録
marantz SD-60
STEREO CASSETTE DECK ¥65,000
https://www.scribd.com/document/656456605/SD60-OM-MARANTZ-EN-DE
[SCRIBD]
Marantz Model SD-60 User Guide
→ ★英語を含む各国語版のPDF版取扱説明書を参照可能
30日間フリートライアルの登録をすれば、ダウンロードも可能
同等のコンテンツを参照できる日本語版を見つけていません