Yoshida Takuro 吉田拓郎の代表作 5枚
1.たくろう オン・ステージ第二集 (ELEC ELW-3001 1)
2.たくろう オン・ステージ第二集 (ELEC ELW-3001 2)
1971年8月11日から8月13日に東京渋谷にある渋谷ジァン・ジァンで3日間連続で行われた
リサイタルを収録したライブ・アルバム。
3日間の内容は、初日が拓郎の弾き語り、二日目がミニバンドを迎えてのバンド演奏、
そして三日目が六文銭を迎えて「人間なんて」のみが演奏されたという。
3.元気です。 (ODYSSEY SOLJ-30-OD)
1972年にリリースされた吉田拓郎の代表作。“旅の宿”、“たどり着いたらいつも雨降り”などの大ヒット曲を含む
日本のフォークシーンに輝く名盤。
“元気です”というタイトルなのにジャケ写に覇気を感じないとこにツッコミたいとこだが、
中身を聴いてもらうと気分は変わってとても元気になります。
今の音楽シーンで活躍する様々なミュージシャンが影響を受けたアルバムの1つと豪語するくらい素晴らしい作品です
4.ぷらいべえと (FORLIFE FLL-5007FLL-5007)
1977年4月25日に発表された、吉田拓郎の7枚目のスタジオ・アルバムであり、初めてのカバーアルバムである。
カバーアルバムとして史上初のオリコン1位を獲得。皮肉なことに、この年フォーライフのアルバムで最大のセールスを記録し
フォーライフの危機を救った。
売れたことに関しては「ボクのファンがこういうの聴きたがっているとは思わなかった。それは読めなかった」と拓郎は話している
5.Shangri-laE! (FORLIFE FLL-5042)
1980年5月5日に吉田拓郎がリリースした10枚目のスタジオアルバムである。
アルバムタイトルは、ザ・バンドのドキュメンタリー映画『ラスト・ワルツ』(マーティン・スコセッシ監督)の舞台となった
ロサンゼルス郊外マリブにある『シャングリ・ラ スタジオ』での録音によるため
すべて40年以上前に新品で購入、
1のジャケットがすこし痛んでいます、他は良品です。
1の歌詞カードに書き込み有りです。
3のA面1曲目キズありで前半雑音ありです、他は良品です
すべて日本製です。
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