図録/加藤唐九郎.重高.高宏-窯ぐれ三代/志野茶碗.黄瀬戸茶碗.瀬戸黒茶碗.黒織部茶碗.他/裏銘-TK.一ム.一ム才.ヤト.六三.陶玄.他/123点/茶道

図録/加藤唐九郎.重高.高宏-窯ぐれ三代/志野茶碗.黄瀬戸茶碗.瀬戸黒茶碗.黒織部茶碗.他/裏銘-TK.一ム.一ム才.ヤト.六三.陶玄.他/123点/茶道 收藏

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■■図録■■ ■■「加藤唐九郎・重高・高宏」―窯ぐれ三代展■■ ■■志野茶碗・(窯印・TK)/志野茶碗・銘・「氷柱」/鼠志野茶碗・銘・「鬼ヶ島」・(窯印・一ム才)/志野茶碗・銘・「虎嘯」/志野茶碗・銘・「龍驤」/志野茶碗・銘・「亜幌」/志野茶碗・銘・「貫道」・(窯印・一ム)/志野茶碗・銘・「吹雪」・(窯印・一ム)/志野茶碗・銘・「唐獅子」・(窯印・一ム)/志野茶碗・銘・「黍餅」・(窯印・ヤト)/志野茶碗・銘・「紫匂」/志野小服茶碗・銘・「万紅」・(窯印・陶玄)/志野茶碗・銘・「黍餅」・(窯印・六三)/曙志野茶碗・銘・「黍餅」・(窯印・玄)/志野茶碗・銘・「鉄心」/曙志野茶碗・銘・「春曙」・(窯印・陶玄)/曙志野茶碗/黄瀬戸茶碗・銘・「関羽」・(窯印・玄)/渋紙手茶碗・銘・「枯野」・(窯印・玄・才)/瀬戸黒茶碗・銘・「谷水」・(窯印・一ム)/黒織部茶碗・銘・「がらしや」/黒織部茶碗・銘・「古株」/黒織部茶碗・銘・「猪岩」・(窯印・才・一・ム)/絵唐津茶碗・(窯印・一ム)/空木茶碗・(窯印・ヤト)/唐津茶碗・銘・「かたつむり」・(窯印・六三)/絵唐津茶碗・銘・「おにぎり」・(窯印・六三)/信楽茶碗・(窯印・一ム才)/円通茶碗・(窯印・ヤト)/伊羅保茶碗・銘・「西江水」・(窯印・一ム)/唐津茶入/信楽水指/紅志野水指/唐津片口水指/絵唐津水指/志野花入/信楽花入/伊賀花入/他/『書』―「無縫」/「河童勇士図」/「牛図」■■ ■■加藤唐九郎/加藤重高/加藤高宏■■ ■■高台・(裏銘)/見込/箱書■■ ■■掛軸■■ ■■図版・123点・全カラー■■ ■■茶道/道具■■ ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『図録』・・・■■



●●「加藤唐九郎・重高・高宏」・展・・●●

ー”窯ぐれ三代”ー

**”2008ー2009”**

  ◆中日新聞社。



―”あいさつ・(同・英文)”―

★さまざまな逸話や伝説に包まれ・波乱に満ちた一生か
 ら・野の陶人と呼ばれる唐九郎。
 その唐九郎の三男・重高・孫・高宏の三人による・「
 加藤唐九郎・重高・高宏―窯ぐれ三代展」・を開催し
 ます。
 加藤唐九郎は・近・現代陶芸界の鬼才であり・ひたす
 ら桃山陶に挑戦を続けました。
 その波乱に満ちた・「窯ぐれ」・人生から生み出され
 た作品群は・黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部・信楽・伊
 賀・高麗など実に多彩で・とくに茶碗をはじめとする
 茶陶においては他の追随を許さない独自の作風を確立
 しました。
 加藤重高は・唐九郎の側にあって作陶はもちろんのこ
 と・その他の面でも唐九郎を支え・自身も陶芸家とし
 て作陶に打ち込み・叩きの技法を用いた迫力ある量感
 を持つ花器や水指などを生み出し・高い評価を受けま
 した。
 そして円熟を迎えた昨今は・多彩な表現を見せる志野
 を中心とした茶碗・花生などの茶陶の世界に・独特の
 個性を映し出しています。
 加藤高宏は・祖父や父の原点である桃山陶を学ぶとと
 もに・祖父の作風をも研究しながら独自の作風を確立
 しつつあります。
 なかでも・志野・瀬戸黒などには・独自の創意を加え
 ・造形・釉調ともに強い息吹が感じられます。
 本展では・加藤唐九郎の初期作から絶作にいたるまで
 の多彩な作品群から厳選された代表作により・陶芸界
 に残した大きな足跡を見つめると同時に・その血を受
 けつぐ・重高・高宏の新作を合わせた・約110点を
 一堂に会し・三人の共通性・独自性を展観しようとす
 るものです・略・・・・・。

                   **”主催者”**


―”窯ぐれ”―

★今では過去のものになってしまったが・少し前までは
 ・尾張・美濃では・製陶業に携わる者はみな・「かま
 ぐれ」・と呼んでいた。

       **”加藤唐九郎著・「かまぐれ往来」”**



■会期・会場。

―”名古屋会場”―

  ●会場=スカイル8階丸栄催事場。
  ●会期=平成20年10月9日~21日。
  ●主催=中日新聞社。
  ●協賛=NEC。
  ●協力=財団法人翠松園陶芸記念館。

―”東京会場”―

  ●会場=菊地寛実記念智美術館。
  ●会期=平成20年12月6日~平成21年1月25日。
  ●主催=菊地寛実記念智美術館/東京新聞社。
  ●協賛=京葉ガス株式会社/NEC。
  ●協力=財団法人翠松園陶芸記念館。


■監修。
  ●林屋晴三・(菊地寛実記念智美術館館長
         ・東京国立博物館名誉館員)。
■構成。
  ●唐澤昌宏・(東京国立近代美術館工芸主
          任研究員)。
■編集。
  ●中日新聞社文化事業部。
■執筆。
  ●林屋晴三。
  ●唐澤昌宏。
  ●花里麻理・(菊地寛実記念智美術館)。
  ●高田瑠美・(菊地寛実記念智美術館)。
■発行。
  ●中日新聞社・2008。

■サイズ=22.5×29.5cm。
■定価=記載なし。
■状態=美品。
  ●表紙に・多少の・キズ・ヤケが有ります。
  ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが
  ●大きな・ダメージは無く
  ●年代的には・良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より経年を経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・156頁・上質紙・・・!!



●図版・123点・カラー・・・!!

  ◆唐九郎・56点。

  ◆重高・・43点。

  ◆高宏・・22点・(+附・2点)。



●「図版頁」に・・・!!

  ◆正面・見込・高台。
   高台には・銘が見とれる物があり・作品解説に・
   「銘」・の解説が有ります。
   ・(高台・見込は全てに有りません)。

  ◆扉解説・(作家解説)。

  ◆作品名/制昨年/寸法/作品解説。



―” 凡例”―

  ◆本図録は・スカイル8階丸栄催事場・(名古屋)
   ・菊地寛実記念智美術館・(東京)・で開催する
   ・「加藤唐九郎・重高・高宏―窯ぐれ三代展」・
   の共通図録である。

  ◆図版キャンプションは・作品番号・作品名・作品
   名(英訳)・製作時期/年・寸法・所蔵先の順で
   表記した。
   所蔵先の記載のないものは個人蔵の作品である。

  ◆作品番号は唐九郎は・唐―1から・唐―56まで
   重高作品は・重―1から重―34まで・高宏作品
   は・高―1から高―22まで。

  ◆作品名は所蔵先の表記・箱書の表記を基本に・技
   法・形態・文様を考慮し・表記を統一した。

  ◆製作年については・加藤重高・翠松園陶芸記念館
   ほか関係者と照合し・改めたものがある。

  ◆扉解説と作品解説は唐澤昌宏が執筆した。

  ◆年譜・文献目録は高田瑠美が執筆した。



●「出品目録」・に・・・!!

  ◆図版番号/作品名/作品名(英訳)/製作時期・
   年/サイズ/所蔵先。



●蒐集・資料などの参考に・・・!!



●探されていた方は・この期会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。



●数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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■■『あいさつ・(Foreword)』・・・■■

**”主催者”**



■■『あいさつ・(Foreword)』・・・■■

**”加藤重高”**



■■『あいさつ・(Foreword)』・・・■■

**”加藤高宏”**



■■『三代にわたる陶人』・・・■■

**”林屋晴三”**



■■『加藤唐九郎・重高・高宏』・・・■■

―”「かまぐれ」・三代の作陶”―

**”唐澤昌宏”**

 ●1・序章。

 ●2・加藤唐九郎の思考と作陶。

 ●3・加藤重高の思考と作陶。

 ●4・加藤高宏の思考と作陶。

 ●おわりに。



■■『図版』・・・■■


●●「加藤唐九郎」・・・●●

**”(解説)”**

 ◆2・志野茶碗。
             ・同・高台。
             ・昭和32年頃。

    ★高台から腰部まで斜めに広がる腰高の器形は
     ・桃山時代に焼く造された・「鼠志野茶碗・
     銘・峯紅葉」・(五島美術館)・を彷彿とさ
     せる。
      高台脇には・「TK」・の刻銘がある。

 ◆1・志野茶碗・銘・「氷柱」。
             ・同・高台。
             ・同・見込。
             ・昭和5年。
             ・翠松園陶芸記念館。

    ★益田鈍翁による・箱書きに・「藍ハ藍より出
     でて/尚青く/氷柱は水より出でて/尚冷し
     /鈍翁誌」・とある。

 ◆3・鼠志野茶碗・銘・「鬼ヶ島」。
             ・同・高台。
             ・同・見込。
             ・箱書・(2)。
             ・昭和44年。

    ★高台をはさんで・「一ム才」・の刻銘が見ら
     れる。

 ◆5・志野茶碗・銘・「虎嘯」。
             ・同・高台。
             ・昭和44年。

    ★「虎嘯」・銘は・松永安左ヱ門・(耳庵)・
     により・箱書きには・「虎嘯 耳庵九十五・
     (花押)」・とある。

 ◆4・志野茶碗・銘・「龍驤」。
             ・同・高台。
             ・昭和44年。

    ★「龍驤」・銘は・その作行きの豪宕奔放さか
     ら・松永安左ヱ門・(耳庵)・が名づけた。

 ◆7・志野茶碗・銘・「亜幌」。
             ・同・高台。
             ・同・見込。
             ・昭和44年。

 ◆6・志野茶碗・銘・「貫道」。
             ・同・高台。
             ・同・見込。
             ・昭和44年。

    ★高台脇に・「一ム」・の刻銘があるが・内側
     面から見込みにかけて・鉄絵でも・「一ム」
     ・と書かれているように見える。

 ◆9・志野茶碗・銘・「吹雪」。
             ・同・高台。
             ・昭和48年。

    ★高台脇に・「一ム」・の銘が刻まれている。

 ◆8・志野茶碗・銘・「唐獅子」。
             ・同・高台。
             ・昭和48年。

    ★高台脇に・「一ム」・の刻銘がある。

 ◆13・志野茶碗・銘・「黍餅」。
             ・同・高台。
             ・昭和48年。

    ★高台脇には・「ヤト」・の銘が刻まれている。

 ◆12・志野茶碗・銘・「紫匂」。
             ・同・高台。
             ・同・見込。
             ・昭和54年。
             ・翠松園陶芸記念館。

    ★「紫匂」・の命銘は作家・立原正秋。
     箱書きには・「表は紫 裏/は薄紫の襲/の
     色目の如し/故にむらさきに/ほひと名づく
     /昭和の己未の年/の秋正秋」・とある

 ◆14・志野小服茶碗・銘・「万紅」。
             ・同・高台。
             ・昭和57年頃。

    ★高台脇には・「陶玄」・の銘が刻まれている。

 ◆11・志野茶碗・銘・「黍餅」。
             ・同・高台。
             ・昭和52年。

    ★高台脇には・「六三」・の刻銘がある。

 ◆16・曙志野茶碗・銘・「黍餅」。
             ・同・高台。
             ・昭和59年頃。
             ・大松美術館。

    ★高台脇には・「玄」・の刻銘がある。

 ◆10・志野茶碗・銘・「鉄心」。
             ・同・高台。
             ・同・見込。
             ・昭和50年。

 ◆15・曙志野茶碗・銘・「春曙」。
             ・同・高台。
             ・昭和59年。

    ★高台脇には・昭和59年頃から・「陶玄」・
     を略して用いられた・「玄」・の刻銘がある。

 ◆17・曙志野茶碗。
             ・同・高台。
             ・昭和60年。
             ・翠松園陶芸記念館。

 ◆18・黄瀬戸茶碗・銘・「関羽」。
             ・同・高台。
             ・昭和59年。

    ★高台脇には「玄」・の刻銘がある。

 ◆28・渋紙手茶碗・銘・「枯野」。
             ・同・高台。
             ・昭和36年。

    ★高台脇には高台をはさむようにして・「玄」
     ・「才」・の刻銘がある。

 ◆21・瀬戸黒茶碗・銘・「谷水」。
             ・同・高台。
             ・昭和41年。

    ★高台をはさみ・「一ム」・「才」・と刻まれ
     ている。

 ◆19・黒織部茶碗・銘・「がらしや」。
             ・同・高台。
             ・同・反対面。
             ・(正面の)。
             ・昭和25年。
             ・駒形十吉記念美術館。

 ◆22・黒織部茶碗・銘・「古株」。
             ・同・高台。
             ・昭和41年。

 ◆20・黒織部茶碗・銘・「猪岩」。
             ・同・高台。
             ・昭和37年。

    ★底裏には・高台脇と高台内に・左から・「才
     」・「一」・「ム」・と銘が彫られている。
     これは・「一ム才」・と読み・昭和36年か
     ら昭和44年ごろまで使用された唐九郎の銘
     である。

 ◆23・絵唐津茶碗。
             ・同・高台。
             ・昭和45年。

 ◆24・・絵唐津茶碗。
             ・同・高台。
             ・昭和46年頃。

    ★高台脇には・釉薬に隠れているが・「一ム」
     ・の銘がしっかり刻まれている。

 ◆25・空木茶碗。
             ・同・高台。
             ・昭和50年頃。
             ・大松美術館。

    ★高台脇には・「ヤト」・の刻銘がある。

 ◆26・唐津茶碗・銘・「かたつむり」。
             ・同・高台。
             ・昭和52年。

    ★高台脇には・「六三」・の銘が刻まれている。
      「六」・「三」・とは足して唐九郎の九の意
     という。

 ◆27・絵唐津茶碗・銘・「おにぎり」。
             ・同・高台。
             ・昭和52年。

    ★高台脇には行書体で・「六三」・の銘が刻ま
     れている。

 ◆31・信楽茶碗。
             ・同・高台。
             ・昭和36年。
             ・翠松園陶芸記念館。

    ★高台脇をはさむように・「一ム才」・の刻銘
     がある。

 ◆30・円通茶碗。
             ・同・高台。
             ・昭和56年頃。

    ★高台脇に・「ヤト」・の刻銘がある。

 ◆29・伊羅保茶碗・銘・「西江水」。
             ・同・高台。
             ・昭和48年。

    ★高台脇には行書体で・「一ム」・の銘が刻ま
     れている。

 ◆41・唐津茶入。
             ・同・底面。
             ・昭和17年頃。
             ・駒形十吉記念美術館。

 ◆36・信楽水指。
             ・昭和48年。


 ◆32・紅志野水指。
             ・昭和40年。

 ◆35・唐津片口水指・銘・「緑野」。
             ・同・見込。
             ・昭和50年。
             ・一之倉さかずき美術館。

 ◆34・絵唐津水指。
             ・昭和18年頃。
             ・翠松園陶芸記念館。

 ◆33・絵唐津水指・銘・「群鳥」。
             ・昭和18年。
             ・駒形十吉記念美術館。

 ◆37・志野花入。
             ・昭和48年。
             ・愛知県美術館。

 ◆40・信楽花入。
             ・昭和48年。
             ・桑山美術館。

 ◆38・伊賀花入。
             ・昭和45年頃。
             ・駒形十吉記念美術館。

 ◆39・伊賀花入。
             ・昭和48年。

 ◆43・古瀬戸釉唐草文水注。
             ・昭和12年頃。

 ◆42・古瀬戸釉柳文壺。
             ・昭和9年。
             ・駒形十吉記念美術館。

 ◆45・紅志野大皿。
             ・昭和39年。
             ・菊地寛実記念智美術館。

 ◆44・鼠志野額鉢。
             ・昭和29年頃。

 ◆46・黄瀬戸蕪文鉢。
             ・同・高台。
             ・同・見込。
             ・昭和30年。
             ・三岸節子記念美術館。

 ◆47・黄瀬戸蕪文鉢。
             ・昭和33年。
             ・愛知県陶磁資料館。

 ◆48・黄瀬戸蕪文鉢。
             ・同・高台。
             ・同・見込。
             ・昭和57年。
             ・駒形十吉記念美術館。

 ◆50・信楽鉢。
             ・昭和48年。

 ◆49・織部異形皿。
             ・昭和43年。
             ・一之倉さかずき美術館。

 ◆51・黄瀬戸向付・(5客)。
             ・昭和28年頃。
             ・大松美術館。

 ◆53・唐津向付・(6客)。
             ・昭和15年頃。
             ・大松美術館。

 ◆52・織部向付・(5客)。
             ・昭和15年。

●「書」・・・●

 ◆55・「無縫」。
             ・昭和55年頃。
             ・駒形十吉記念美術館。

 ◆54・「河童勇士図」。
             ・昭和57年。

 ◆56・「牛図」。
             ・昭和60年。

●●「加藤高宏」・・・●●

**”(解説)”**

 ◆1・志野茶碗。
             ・平成10年。

 ◆4・志野茶碗。
             ・平成19年。

 ◆3・志野茶碗・銘・「羽衣」。
             ・同・高台。
             ・平成19年。

 ◆7・志野茶碗。
             ・同・高台。
             ・平成20年。

 ◆5志野茶碗・銘・「高杉」。
             ・平成19年。

 ◆6・志野茶碗。
             ・平成20年。

 ◆2・志野茶碗。
             ・同・高台。
             ・平成10年。

 ◆8・志野茶碗。
             ・同・高台。
             ・平成20年。

 ◆9・黄瀬戸茶碗。
             ・平成20年。

 ◆10・黄瀬戸茶碗。
             ・平成20年。

 ◆12・瀬戸黒茶碗・銘・「昴」。
             ・同・高台。
             ・平成10年。

 ◆11・黒織部茶碗。
             ・平成10年。

 ◆14・瀬戸黒茶碗・銘・「昴」。
             ・平成11年。

 ◆13・黒織部茶碗。
             ・平成10年。

 ◆15・黒織部茶碗。
             ・平成12年。

 ◆16・黒織部茶碗。
             ・平成20年。

 ◆18・黒織部茶碗。
             ・平成20年。

 ◆17・黒織部茶碗。
             ・同・高台。
             ・平成20年。

 ◆19・志野花生。
             ・平成9年。
             ・駒形十吉記念美術館。

 ◆20・黄瀬戸花生。
             ・平成9年。
             ・駒形十吉記念美術館。

 ◆21・黄瀬戸花器。
             ・平成12年。

 ◆22・黄瀬戸花器。
             ・平成20年。

―”附”―

 ◆23・志野茶碗。
             ・平成20年。

 ◆24・黄瀬戸茶碗。
             ・平成20年。



■■『加藤高宏の造形』・・・■■

―”時間を掬いとるかのように”―

**”花田麻理”**



■■『年譜』・・・■■

**”高田瑠美・編”**



■■『主要参考文献目録』・・・■■



■■『用語解説』・・・■■

―”人物”―

  ●益田鈍翁。

  ●服部担風翁。

  ●松永耳庵。

  ●川崎音三。

  ●谷川徹三。

  ●本多静雄。

  ●即中斎。

  ●駒形十吉。

  ●立原正秋。


―”用語”―

  ●略・・・・・。



■■『出品目録』・・・■■



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■入力のミスはご容赦下さい。


■他の出品も・是非御覧下さい。


■■入札案内・・・■■

●状態はすべて点検済ですが・
●見落し等が無いとは言えません。
●見解の相違も御座います。
●御了承御理解の上・御入札下さい。


■■支払詳細■■

●かんたん決済。


■■送料の案内■■

●185円。
●クリックポスト。
   ・(日本郵便)。
   ・(1回1落札)。
●簡易包装。
   ・(包装指定は別途料金)。
●落札金額に関わらず同一の包装と
●させて頂きます。







■■注意■■

●質問は必ず事前にお願い致します。
●落札後のクレームはお受けできません。
●落札日より7日以内に必ず決算下さい。
●7日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合
●のキャンセルとして処理させて頂きます。
●取り置の場合でも、最初の落札日より7日以内に必
●ず決済下さい。
●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。


■■要注意■■

●入札の取消はいかなる場合でも不可能です
●質問欄での取消依頼もお受けできません。
●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。
●電話での連絡はお受けできません。
●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂
●ます。

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