
【作品解説】
日本画壇の重鎮にして、日展理事長や日本芸術院会員を務めた巨匠・加藤東一画伯。その画業の集大成とも言える大作「赤富士」(10号サイズ)を、豊山アートギャラリーより特別出品いたします。
本作は、古来より最高の吉兆とされる「赤富士」を描いた逸品です。画面中央に力強くそびえ立つ富士山は、燃えるような朱色に染まり、観る者を圧倒する生命力と情熱を放っています。その周囲を漂う紫がかった雲海や、黄金色に輝く空のグラデーションは、霊峰が朝陽を浴びて目覚める荘厳な瞬間を見事に捉えています。大胆な構図と鮮烈な色彩の対比は、加藤画伯の卓越した筆致と、自然への深い畏敬の念を感じさせます。
【この作品の魅力】
1. 堂々たる10号サイズ:
個人コレクションとしては非常に見応えのある10号サイズ。床の間やリビング、企業の応接室など、どのような空間においても圧倒的な主役となります。大画面だからこそ伝わる、日本画特有の岩絵具の奥深い質感と、画伯の気迫をダイレクトに堪能いただけます。
2. 鮮烈かつ荘厳な色彩美:
情熱的な赤富士と、神秘的な紫の雲海、そして希望に満ちた黄金の空。これらの色彩が絶妙な調和を生み出し、空間に力強い気と格調高い華やぎをもたらします。「飾るパワースポット」として、事業の繁栄や家内安全を願う吉祥画にふさわしいエネルギーに満ちた作品です。
3. 作品を引き立てる重厚な額装:
美しいゴールドのフレームに、濃紺のマットを合わせた高級感溢れる額装が施されています。赤富士の鮮やかな色彩をさらに引き立て、重厚かつ洗練された印象を与えます。(黄袋・差し箱付き)
【豪華特典:定価55,000円の画集を進呈】
今回ご落札いただいた方には、特別なおまけとして**加藤東一画伯の豪華画集(定価55,000円)**をプレゼントいたします。画伯の偉大な足跡を辿る貴重な資料とともに、作品への理解と愛着をさらに深めていただける絶好の機会です。
【作家プロフィール:加藤東一(かとう とういち)】
1916年(大正5年)〜1996年(平成8年)。岐阜県出身。兄は日本画家の加藤栄三。山口蓬春に師事し、日展を舞台に輝かしい功績を残す。
1970年:日展「残照の浜」内閣総理大臣賞受賞。
1977年:日本芸術院賞受賞。
1984年:日本芸術院会員。
1989年:日展理事長就任。
1993年:鹿苑寺(金閣寺)大書院障壁画完成。
1995年:文化功労者顕彰。勲二等瑞宝章受章。
独自の風景画を確立し、金閣寺大書院障壁画という大事業を成し遂げた、昭和〜平成を代表する日本画家の一人です。
【商品詳細】
作家名:加藤東一
作品名:赤富士
サイズ:10号(大作)
状態:良好。画面左下に落款・印章あり。
仕様:高級額装(ゴールドフレーム・濃紺マット)、黄袋、差し箱付属
【出品者「豊山アートギャラリー」より】
加藤東一画伯の描く「赤富士」は、単なる風景画を超え、見る者に活力と大いなる希望を与えてくれる魂の芸術です。文化功労者であり、日本画壇の頂点を極めた巨匠の10号大作が市場に出る機会は、大変希少でございます。ご自身のコレクションとしてはもちろん、大切な方への贈り物や、次世代へと受け継ぐ家宝としても相応しい名品です。この唯一無二の吉祥画を、ぜひ貴方の空間にお迎えください。