仲間智登志さんのローマ字表記(chitoshi)時代の作品で、類例より初期のものかと思います。
一本の木から新たな木が削り起こされ、その中には母子像(聖母子像?)が現れます。
ユーモラスな作風も多い智登志さんの作品ですが、こちらは極めて崇高な印象を受けます。
高さも85cmほどあり、大作と言ってよいかと思います。
■サイズ
高さ:約85cm
重量:約4.4kg
※素人採寸になりますので誤差はご容赦ください。
サイズ比較用に350ml缶を置いて撮影しておりますので、併せて参考にしてください。
■付属品
本体のみ
状態に関しまして、アンティークコンディションになります。
経年による色の剥離、スレキズや多少のカケなども見受けられます。
古いものですのでキズやダメージのある作品となります。
素人の保管品になりますので、他にもキズや汚れあるものとお考えくださいませ。
性質上全ての傷や汚れを写すことはできません事をご理解ください。
他に見落とし等もある可能性がございますので、完璧を求める方は御遠慮下さい。
画像のものが全てとなります。
※缶や撮影用小物などは付属しません。
専門家ではござませんので、詳細はお写真にてご判断くださいませ。
また実際の色と画像の色が若干異なる可能性がございます。
基本的に返品等はご遠慮頂いております。
発送までに数日お時間をいただく場合がございます。