




↑ 口から胴体にかけて一本時代クラックが見られます。写真にてご確認ください。
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幻と焼き物と言われる姫路、永世舎の花瓶です。
永世舎は、姫路の東山焼を引き継いだ窯で、僅か5年程で生産が途絶えたことから幻とも称され、
市場でも永世舎の作品と出会えるのは非常に稀です。
花瓶には、鮮やかな色絵で永世舎ならではの華やかな花文がが絶妙なバランスで描かれています。
大胆な美しいデザイン、形状も美しく、見るものを魅了します。
間違えのない、染付の銘がございます。
一昔前に、英国の美術店で発見された貴重な里帰り品となります。
明治期の永世舎のものであること本物保証致します。
(時代)
明治時代
(状態)
概ね良好です。
写真でお分かりのとおり、口から胴体にかけて一本時代クラックが見られます。
景観崩すことなくお楽しみいただけますが、写真にて確認ください。
(寸法)
口径外径約9.5cm
最大高さ24.5cm
最大横14cm
総重量776g
他の商品も商品しておりますのでよろしければご覧下さい。
※色合いや状態は出来る限り現物に近いものを載せていますが、実物と若干異なるる場合がございます。
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
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