タイピング泪橋 あしたのジョー 闘打SE シュリンク未開封品です。
箱は付属しません。
キーボードとモニター間の視線の移動で起こる、眼精疲労や思考の中断、入力ミスもタッチ・タイピングで飛躍的に軽減。 「闘打SE」では名作「あしたのジョー」のストーリーをゲーム感覚で体感しながら、タッチ・タイピングを修得していきます。 往年の名勝負、名脇役達に加え、アニメーション放映当時そのままの名ゼリフも飛び出す。 もちろん矢吹丈の声を担当するのは、あおい輝彦氏本人。 作画も杉野昭夫監督による特別書き下ろしというこだわり。
さらに今回、カナ入力&ローマ字入力の両方に対応。 ご自分に合った入力方法を選択できるようになりました。 その他、キー入力モードのカスタマイズ、難易度の設定、出題表示形式の選択など、初心者にも嬉しい機能を搭載。
ハマるソフトの第二弾。くれぐれもやりすぎにご注意を。
闘打ではプレイヤーが矢吹丈となり、5人の強敵と対戦します。対戦は1ラウンド3分(実際は1分)勝負。 それぞれのパワーゲージがゼロになるとダウン。3回ダウンで負けとなります。
また、必殺ブローゲージも用意されており、正確に入力を続けるとゲージが100%になった時点で「クロスカウンター」などおなじみの必殺ブローにより相手を一発KOすることができます。 ステージが進むごとに出題内容の難易度が上がり、最終ステージのホセ・メンドーサとの対戦では「みゃ」「ちょ」などに加え「!」「?」などの記号や数字も含まれる長文章となります。
そして過酷な戦いを全てクリアできたとき、あの感動のラストシーンが今再び・・・・
華やかな大都会の陰、ドヤ街から世界を目指した一人の若き天才ボクサー、矢吹 丈。劇画「あしたのジョー」で描かれた彼の生き様は、今もなお人生のバイブルとして語り継がれています。 丹下段平、マンモス西とともにプロボクサーを目指す「あしたのために その1、その2、その3」ステージ。 その後繰り広げられるウルフ金串とのプライドをかけたリング。 宿命のライバル力石徹との死闘。世界を舞台にカーロス・リベラとの友情対決。 ハリマオとの野獣決戦。そして、世界の頂点に挑んだホセ・メンドーサとのビッグマッチ。 アニメ版「あしたのジョー」をできうる限り忠実に再現する豪華声優陣と迫力の映像は、 あなたのタイピングスピードをさらに加速します。「あしたのために打つべし!」。そして燃え尽きろ! 真っ白な灰になるまで…
熱い吐息と歓声、実況アナの叫び。不朽の名作「あしたのジョー」そのままの臨場感溢れるサウンドで、あなたのタイピングスピードはいやがおうでも加速する。 発売以来、 売り上げ一位を記録し続ける「北斗の拳 激打」で定評のあるタイピング修得メソッドをさらに拡充。 ボクシング対戦ゲーム形式で、タッチタイピングを効果的に修得。 「あしたのジョー」往年の名勝負をあなたの指が再現する。 丹下、西とのスパーリングを通してホームポジションやタッチ・タイピングの実践方法を学ぶ。 名づけて「あしたのためにその1、その2,その3」。 実践的に学ぶ練習ステージやキー入力のカスタマイズ、難易度の設定など初心者でも「あしたのジョー」の世界を十分に堪能できます。
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丹下、西とのスパーリングを通してホームポジションやタッチ・タイピングの実践方法を学ぶ。 名づけて「あしたのためにその1 、その2 ,その3 」。 カナ入力でもローマ字入力でも基礎はバッチリだ! 実践的に学ぶ練習ステージやキー入力のカスタマイズ、難易度の設定、出題表示形式の選択に加え、出題数も二倍以上に大幅アップするなど、反復練習に適した操作感を実現。
世界制覇を狙うジョーに変幻自在のハリマオが襲いかかる。野生児ジョーの本領発揮だ! 言わずと知れた永遠のライバル力石徹。 奴とやるとき、互いに無傷というわけにはいかない。
最後に待ち受けるは世界一の男。戦うコンピュータの異名を持つホセ・メンドーサ戦。ジョーよ、お前のあしたはどっちだ!
声:あおい輝彦 ほか 作画:杉野昭夫
動 作 環 境
Windows
CPU Pentium166MHz以上のCPU
(Pentium233MHz以上推奨)
メモリ 32MB以上の空き容量 (64MB以上推奨)
モニタ 640×480/32,000色表示以上
CD-ROM 4倍速以上
対応OS Windows95/98/98SE/ME/NT4.0(SP3以上)/2000
Direct Soundに対応したサウンドシステム
Macintosh
CPU Power PC604,120MHz以上推奨
(G3,iMac対応)
メモリ 16MB以上の空き容量(20MB以上推奨)
モニタ 640×480/32,000色表示以上
CD-ROM 4倍速以上
対応OS 漢字Talk7.6以上 (MacOS9対応)