◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784344041660
著者:織守 きょうや
作品内容:鮮烈デビューから作家生活10周年。『記憶屋』『花束は毒』の著者、最新本格ミステリー!連続殺人、かもしれない。羊の群れに狼が潜んでいるなら、気づいた誰かがどうにかしなければ、狩りは終わらない――。自宅マンションに殺人犯が住んでいる? 隣人の失踪をきっかけに不穏な疑念を抱いた主婦の今立晶は、事件ライターの弟とともにマンションの住人たちを調べることに。死体はない、証拠もない、だけど不安が拭えない。ある夜、帰宅途中の晶のあとを尾けてきた黒パーカの男は誰なのか?平凡な日常に生じた一点の黒い染みが、じわじわと広がって心をかき乱す、傑作ミステリー長編。ご近所さんのこと、どれだけ知っていますか?「殺人犯が同じ建物内にいるってのはぞっとするけどな」今立晶(パート主婦)「模倣犯じゃなくて、本人って可能性もゼロじゃない」小崎涼太(事件ライター)「近くで起きた事件ですもんね。私も気になってました」土屋萌亜(マンガ家)「素人探偵の思い込みの推理を聞いている暇はないの」加納彩(主婦)「近所に怪しい奴がいるみたいな情報提供はときどきあるよ」加納行広(刑事)「ここは住人同士のトラブルはなく、かなり平和なほうだ」寺内嵩(マンション管理人)「プライベートには踏み込まないくらいがちょうどいい」幸田佐知子(シングルマザー)
出版社:幻冬舎
出版日:20230921
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