 
                                 
                                 
                     <商品状態 送料 注意点>
*送料無料 スマートレターにて発送いたします。
*DVDケースなし 盤面とジャケットのみとなります。
*中古 レンタル使用、ジャケット、ディスクにレンタル用管理シールがあります。
*中古商品となりますため、通常使用による若干の使用感はあります、 細かいキズ、ジャケットの色褪せがあります。
 発送前に再生チェックをし発送いたします。
テレビドラマ 宮本から君へ(2018年)監督 真利子哲也 *送料無料
ジャンル テレビドラマ
原作 新井英樹
『宮本から君へ』
脚本 真利子哲也
監督 真利子哲也
出演者 池松壮亮
柄本時生
星田英利
華村あすか
新名基浩
古舘寛治
高橋和也
浅香航大
酒井敏也
蒼井優
松山ケンイチ
オープニング エレファントカシマシ『Easy Go』
エンディング MOROHA『革命』
製作
プロデューサー 大和健太郎
藤野慎也
清水啓太郎
加藤賢治
制作 テレビ東京、松竹撮影所
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2018年4月7日 - 6月30日
放送時間 土曜0:52 - 1:23
(金曜日深夜)
放送枠 ドラマ25
放送分 31分
回数 12
公式サイト
特記事項:
第5話は「世界卓球選手権・女子日本×コリア、男子 日本×韓国」中継延長のため92分繰り下げ (2:24 - 2:55)。
2018年6月2日は第9話を放送予定であったが、以下のような急遽の編成変更が生じたため、休止。本番組代替として、『イナズマイレブン(再放送)』(0時42分 - 1時12分、通常より41分繰り上げ)・『6/5火曜よる6:55「マジか!その後の人生 栄光を掴んだ天才達 今を大追跡SP」』(1時12分 - 1時19分、番宣枠としては通常より41分繰り上げ)・『新K-1伝説』(1時19分 - 1時49分、通常より41分繰り上げ)をそれぞれ放送した(テレビ東京以外ではいずれの番組についても別編成)。
テンプレートを表示
2018年4月7日 (6日深夜) から6月30日(29日深夜)までテレビ東京系の「ドラマ25」枠で毎週土曜0:52 - 1:23(金曜深夜)にて放送されていた。主演は池松壮亮。映画監督の真利子哲也が全話の脚本演出を手掛けた。
原作のストーリーをドラマと映画に渡って描き、ドラマ版では主人公の宮本が営業マンとして奮起する原作の前半部分「サラリーマン篇」が描かれている[3]。
主人公が勤める文具メーカー・マルキタは、原作でモデルとなっているセキセイ東京本社が撮影に協力している[4]。
ドラマ化にあたり、原作者の新井英樹は「マンガ家になって何かを表現する以上、誰かに影響を与えたいと考えていた。映像化されたことで、何人かには中継ぎの役目ができたようでうれしい」とコメントしている[8]
キャスト
主要人物
宮本浩 - 池松壮亮
田島薫 - 柄本時生
小田三紀彦 - 星田英利
甲田美沙子 - 華村あすか
大芝 - 新名基浩
岡崎部長 - 古舘寛治
安達辰也 - 高橋和也
益戸景 - 浅香航大
島貫康治 - 酒井敏也
中野靖子 - 蒼井優
神保和夫 - 松山ケンイチ
ゲスト
石原 - 川面千晶〈第1話〉
茂垣裕奈 - 三浦透子〈第1話・2話〉
長山克美 - 綾田俊樹〈第2話・3話〉
ミポタン - 川上友里〈第2話・3話〉
中島 - 森田涼花〈第4話〉
トヨサン警備員 - 田中貴裕〈第4話〉
美濃 - 尾藤イサオ〈第5話~8話〉
宮本武夫 - 新井英樹〈第5話〉[9]
宮本秀子 - 工藤時子〈第5話〉
小田友子 - ぼくもとさきこ〈第5話〉
ともえママ - 中村京子〈第5話〉
不動産屋 - 岡本誠〈第5話〉
重松 - 板橋駿谷〈第6話・7話〉
広瀬 - 安藤聖〈第6話〉
富永 - 桜まゆみ〈第6話・10話~12話〉
土田緑 - 北川裕子〈第7話・8話〉
峰岸直哉 - 村杉蝉之介〈第7話・10話・11話〉
徳間 - 片岡礼子〈第9話〉
小菅 - 岩瀬亮〈第9話〉
飯塚部長 - 窪園純一〈第9話〉
フジマックス社長 - 田中敦夫〈第9話〉
梶井 - 鶴見辰吾〈第9話〉
飯島保 - 篠原篤〈第10話〉
飯島聡子 - 上地春奈〈第10話〉
辻 - 長野克弘〈第10話〉
タクシードライバー - 峯田和伸〈第11話〉※カメオ出演[10]
佐々木 - 松澤匠〈第12話〉
亀田 - 宮田佳典〈第12話〉
太田 - 政岡泰志〈第12話〉
小芝 - 水澤紳吾〈第12話〉
綾部 - 細川唯〈第12話〉
ドン・キホーテ店員 - 村上和成〈第12話〉
ドン・キホーテ店員 - 松浦祐也〈第12話〉
スタッフ
監督・脚本 - 真利子哲也
音楽 - 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)
題字 - 新井英樹
撮影 - 芦澤明子、浜田憲司
照明 - 永田英則
美術装飾 - 山田智也
録音 - 蟻川真矢
助監督 - 佐野隆英
制作担当 - 村山亜希子
衣装 - 川本誠子
スタイリスト - 伊賀大介
ヘアメイク - 酒井夢月
アクション - 園村健介
OP・ED撮影演出 - 佐内正史
技術協力 - 松竹映像センター、サウンドライズ
スタジオ - 東映東京撮影所
特別協力 - セキセイ
チーフプロデューサー - 大和健太郎(テレビ東京)
プロデューサー - 藤野慎也(テレビ東京)、清水啓太郎(松竹撮影所)、加藤賢治(松竹撮影所)
製作 - テレビ東京 、松竹撮影所
主題歌
エレファントカシマシが主題歌『Easy Go』を書き下ろし[5]、エンディングテーマ曲にはMOROHAの『革命』が採用された[11]。
オープニング・エンディング映像はそれぞれ写真家の佐内正史が撮影・演出を担当[12]。
受賞
第56回ギャラクシー賞 テレビ部門 奨励賞[3]