浄水器マニアの間では有名ですが、
水道水をまほろばエリクサーという浄水器に通して、
その水を牛乳の中に入れておくとヨーグルトになります。
モノを腐らせるのではなく、人にとって
より良い働きをもたらす【発酵】の作用をもつ水。
そういう、ある種トンデモな物づくりをされている
宮下さんの著書です。
【商品内容】
・續 倭詩(+鼎談「水とは医学」)
【商品状態】
・裁断しています。
本のページそのものは綺麗な状態です。
10点満点中、7点くらい。
【注意点】
・裁断しているため、不注意で下に落としたりすると
全てバラバラになります。(ページ数が書かれているので
順番に並べていく事はできますが。)
ご自身でクリップで挟んだり、パンチで穴をあけて、
ルーズリーフのように閉じこんだり、工夫が必要です。
・裁断しているため、使い終わった後にフリマサイトで
売りづらくなります。(買いたい方がほとんどいない)
私としては裁断している分、相場よりもかなりお安く
提供しております。
しかしながら、上記の注意点があるため、
下記①②を秤(はかり)にかけて、判断をお願いします。
①『今、少しでも安く買うか?(必要な情報を低コストで入手)』
②『後で売るために、相場の値段で買うか?』
【発送方法】
ゆうパケットポスト
【最後に】
この本では、浄水器に関しては一部で、大半は下記の内容です。
・日常の些細な出来事に隠された宝石のような気付きの言の葉
・発酵・醸造にまつわる話
・福島原発に向き合う農家のその後、癌からの奇跡の生還を導いた深い精神の目覚め
・日中韓にわたる新たな認識、特攻隊の隠された真実、千利休をめぐる驚愕の新事実
・衣、食、建築、宗教、歴史、農業、医学、科学、芸術…と、
その達文と詩的かつ独特の哲学的文語表現で、世界を鋭く切り取った29篇が収録