競馬ファンの皆様、特に年明けの競馬の幕開けや、ダートGⅠの興奮をリアルタイムで感じたい方々へ、
1999年発行の「週刊競馬ブック」計6冊のスペシャルセット
倉庫の整理をしていたら倉庫から出てきましたが
今後も見ることはありませんので
今回、出品させていただきます。
約25年の時を経た貴重なバックナンバーであり、新しい年の競馬のドラマが
始まった当時の興奮と期待感が鮮やかに蘇る、まさにコレクターズアイテムです。
【セット内容】
・週刊競馬ブック 1999年 1月6日号
・週刊競馬ブック 1999年 1月10日号
・週刊競馬ブック 1999年 1月17日号
・週刊競馬ブック 1999年 1月24日号
・週刊競馬ブック 1999年 1月31日号
・週刊競馬ブック 1999年 2月7日号
【このセットの究極の魅力】
1999年の年明けは、新たな競馬シーズンへの期待感と、
早くも春のGⅠ戦線やダート路線の主要レースがスタートする時期でした。
この6冊のセットは、その年の幕開けを飾る重要なレースを網羅し、
当時の競馬ファンを熱狂させた興奮と感動を鮮やかに伝えています。
●ダートGⅠ「フェブラリーステークス」を徹底解説!
・2月7日号では、年最初のGⅠレースと
なる**フェブラリーステークス(当時はGⅠ昇格後間もない時期)**の特集が組まれています。
ダート路線の頂点を決める熱戦の模様、有力馬の分析、
そしてレース後の詳細なレポートは、当時のダート競馬の盛り上がりを伝える貴重な記録です。
写真にも「ダートGⅠ」の文字が見え、非常に資料価値が高いです。
●新春を飾る東西金杯と重要重賞!
・セットには、年の幕開けを告げる中山金杯、京都金杯といった
「新春金杯」の特集号が含まれており、新しい年の競馬シーズンの始まりを感じられます。
・さらに、春のGⅠ戦線を見据える中距離GⅡのアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)、
若駒たちの登竜門である京成杯やシンザン記念、そしてマイル路線の重要GⅢ東京新聞杯、
ダート短距離GⅢのガーネットステークスなど、多岐にわたる重賞レースの詳報が満載です。
写真からもこれらのレース名が確認でき、当時の興奮が蘇ります。
●1998年の名馬たちの新たな船出、そして新星の登場!
・前年のジャパンカップを制したエルコンドルパサーや、有馬記念を制したグラスワンダー、
そして菊花賞馬スペシャルウィークなど、1998年のトップホースたちが、
新たな年を迎え、どのような動向を見せていたのか。
また、京成杯でデビューを飾った後の活躍馬など、新たなスターホースの片鱗を探る記事も期待できます。
写真には「スペシャルウィーク登場」といった見出しも見られ、ファンにとってはたまらない内容です。
●唯一無二の資料的価値!
・約25年前に発行された雑誌であり、現在では極めて入手困難な稀少品です。
当時の競馬に関する一次情報源として、その価値は計り知れません。
競馬史の研究者、血統マニア、そして当時の競馬をリアルタイムで
体験されたファンの方々にとって、この上ない資料となることでしょう。
・掲載されている写真からも分かる通り、一部の出馬表や記事には、
当時の熱心な競馬ファンによる赤ペンでの書き込み(予想印やメモ、チェックなど)がございます。
これは、単なる中古品としてだけでなく、当時の競馬愛好家の
息遣いを伝える歴史的な痕跡であり、資料としての魅力を一層高めています。
【こんな方におすすめ!】
・1999年の競馬をリアルタイムで体験された方、懐かしさに浸りたい方
・フェブラリーステークスやアメリカジョッキークラブカップなど、年明けの主要レースの詳細を当時の情報で知りたい方
・新星の登場や、前年のGⅠ馬たちの始動に興味のある方
・競馬史や血統研究に役立つ、現存する貴重な資料を探している方
・「週刊競馬ブック」の昔の号を集めているコレクターの方
当時、普通に予想してましたため
紙面には書き込みは ございます。
※3枚目画像を ご参照くださいませ
また本 自体にも年数相応の劣化はございますが
約25年前の競馬情報誌は なかなか残っておらず
激レア、希少化と思われますので
この機会に是非想い出に浸っていただけましたら幸いです。
納品は画像に写っているもので全てです。
商品状態と合わせて
こちらも画像にて ご確認くださいませ。
宅急便(EAZY)60サイズにて出荷させていただき
上記以外の出荷方法では出荷いたしません。
上記、全て ご了承の上
ノークレーム、返品不可で よろしくお願い致します。
【最後に】
この機会に、1999年の競馬シーズン開幕の興奮と感動を、ぜひご自身の特別なコレクションに加えてみませんか?
皆様からの熱いご入札を心よりお待ちしております。