
すべて絶版の福音館書店の月刊絵本「かがくのとも」出版社品切れ、重版未定のため 入手難の希少本です。
写真に映らない程度の小さな汚れ、めくりしわありますが、目立つ汚れ傷は無く気持ちよく読んで頂ける状態かと存じます。
バラ売り・お値下げはごめんなさい。
よく日干しし、アルコール除菌しておりますが、気になる方はお控えくださいね。よろしくお願いします。
絵本多数出品中です、是非ご覧下さい
#ほしこ絵本
①みんなでこんにゃくづくり
春、あきちゃんの一家は、田舎のおじいちゃんの家に行って、隣のひでちゃんと一緒に、納屋にしまってあったこんにゃく芋を畑に植えました。やがて芋は芽を出し、夏には元気よく葉を繁らせました。秋、掘ってみるとまるまる太った芋がとれました。この芋を細かく切ってミキサーにかけ、鍋で煮て、ソーダを加えると……。食べものを作る農家の暮らしを描きます。
②みんなでしいたけづくり
田舎のおじいちゃんのところで体験する椎茸作り。台風で倒れたクヌギの木に、春、椎茸の菌をつけます。その後、夏の間に木をひっくり返したり、水につけたりして手入れしたら、秋になって椎茸ができました。椎茸の原木栽培を見ていきながら、椎茸が菌類であること、そして樹木を分解し、土へと還す菌類の営みを伝えます。
③みんなでなっとうづくり
ネバネバした不思議な食品、納豆。この不思議な食べ物はどうやってできるのでしょう? スーパーで見かける物の多くは工場で作られていますが、もともとはお米を収穫したあとの藁で作った「藁づと」という入れ物に、畑で収穫した大豆を入れて作りました。つまり、納豆は日本の田んぼと畑、両方の恵みなのです。発酵食品への理解を深めつつ、納豆の魅力を描きます。
④こんぶのはまべ
北の海に夏がやってきました。今日は昆布漁が始まる日。昆布は春から夏にかけてぐーんと大きく育つ海草です。それぞれの船に乗りこんで、今、漁師たちが出発しました。だしをとったり、佃煮にしたり……。昆布は海のめぐみ、漁師たちの生活の糧です。とった昆布は丘の上の干場に運んで、夏の風で乾かして……。海、山、空、豊かな自然を舞台に働く人々の姿を描きました。短い夏のきらめきが伝わってきます。
⑤かまぼこ ちくわ さつまあげ
魚の身の水気をとって、すりつぶしたら、魚のすり身の完成。このすり身を蒸すと、何ができるでしょう? 焼くと? 揚げると? 身近な食べもの「かまぼこ」「ちくわ」「さつまあげ」が、じつは同じ材料「魚のすり身」からできていて、調理法が違うだけと知って驚くことでしょう。
⑥ふみばあちゃんのほしがき
初冬のある日、柿の実が朱色に染まると、いっきに干し柿づくりがはじまります。柿の皮むき、むいた柿を縄につるし、北風とお日さまにさらします。向きをかえたり、もんだり、縄からはずして網に平らに並べかえたり。1ヵ月が過ぎるころ、しぶかった柿は、あまいあまい干し柿に変身しました。一家総出でつくった干し柿はやがて日本各地に送られます