対象の説明ですが、茨城県は大子町、八溝山系(久慈川水系)の金鉱山産の金鉱石です。
当方が水で洗鉱後に、乾燥させた状態のものとなります。汚れは少なく、気軽に楽しめます。
まずは洗面器やパンニング皿などで、水が澄むまでこぼしつつ洗い、少水中で太陽光線下にて目視選別します。
母岩が付いているので、金単体と異なり、比重選鉱は効きません。
また、裏返って下に隠れている場合もありますので、水中で揺り動かして見てみて下さい。
その後に、パンニングすれば分離した金であれば、砂金体験も出来ます。
必ず在るかは保証できませんが、230gのセット(総重量で250g以内)にしてみましたので、運が良ければ数mmの金を見る事も可能です。
金は、黒い(銀黒)脈中に見られます。自然金の体験も出来たらと出品させて頂く事となりました。
送料も、定形外普通郵便で宜しければ、全国一律で320円となります。
お気軽にご参加頂き、お楽しみ頂けましたら幸いです。金鉱石としましては、破格のお値段です(笑)。
これは当方が水で洗ったものですが、原石のまま(原鉱)も同時出品中です。
汚れは多く出ますが、それも原石の素性でありますので、それをご理解頂ける方には宜しいかと思います。330
この産地は、佐竹藩の財政を支えるほどの豊かな金を産した事で有名ですが、今ではその遺構である坑道跡だけが残っております。近くには数年前まで稼動していた栃原金山などもありまして、八溝山系は今でも砂金の採れる貴重な産地でもあります。蛇穴と書いて「じゃけち」とも呼ぶようですが、これは昔の「たぬき掘り穴跡」の事です。そんな穴が、山中には多々見られます。また、八溝山の頂上からは、那須連山や吾妻山系、遠く富士山や太平洋等も眺望できます。ここは熊がほとんど居ないのが何よりの長所ですが、(その代わり)釣り人や住人などとトラブルの無きように行動する事が大事です。適当に場所を選べば、体験程度の事であれば容易に楽しめます。