
Arti&Mestieri 華麗な2nd作 イタリアンJazz/Rock系大傑作「明日へのワルツ」 リマスター輸入盤 未開封新品でございます。
内容は言わずもがな。
ラインナップは名手揃い。
Furio Chirico(Ds、Per)、Beppe Crovella(Key)、Marco Gallesi(B)、Gigi Venegoni(G、ARP-Syn)、Giovanni Vigliar(Violin、Vo、Per)、Arturo Vitale(Horn、Vo)、Gianfranco Gaza(Vo)となります。
ホーン奏者とヴァイオリン奏者が軒を連ねる珍しい編成のバンドでございますが、専属ヴォーカリスト加入後の初作品となります。
前作”Tilt”に比べ、ジャズロック的な音楽性のアクや地中海音楽的なメロディ感覚を強めた感がございます。
またトータル作を指向した事もあり前作の一曲大作主義的な楽曲は姿を消し、小曲の構成からなるアルバム自体が大作主義となっております。
また前作は非常に明るい色彩感溢れるメロディアスな音楽性に演奏・アンサンブルの巧みさを乗せた感があり、
複雑さが際立つ楽曲であっても驚く程の聴き易さがございましたが、今作ではジャズロック色/演奏・アンサンブルを重視した感がございます。
但し、前作同様の現代音楽系・即興系の難解さ・複雑さとは趣が異なる、明るさを伴う色彩感溢れる洗練されたメロディアスな音楽性でございます。
同時期に登場したPFM、Banco等の感覚と繋がるめくるめくスリリングな楽曲展開は同様でございます。
されどジャズ系専属ヴォーカリストを加えた事でヴォーカルパートが増えた事もあり、その音楽個性が音楽性の変化を齎した感がございます。
(前作程ではございませんが)メロディの豊かさに乗る演奏・アンサンブルでございますので、意外な聴き易さが伴う事がミソでございます。
但し、前作以上に全盛期のJean Luc-Pontyの音楽性に繋がる音楽性の感がございます。
前作同様、Furio Chiricoのジャズに根差したハイテクさが耳を惹きますが、他の演奏者の巧みな演奏・アンサンブルにも注目でございます。
後に登場する日本のプログレッシヴ・ロック系ジャズロック・名バンド”Space Circus”やその音楽性に連なるバンドに繋がる音楽性でもございます............
この機会に是非。
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