●図録/北大路魯山人/備前.信楽.志野.伊賀.他/茶碗.徳利.ぐい呑.湯呑.長方皿.ドラ鉢.箸置.醤油差.香合.蓋置.茶入.猪口.他/瓷印.箱書/茶道

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■■図録■■ ■■『北大路魯山人』■■ ■■「魯山人の芸術の名品」■■ ■■「魯山人芸術で取り合わせた茶湯道具と懐石道具」■■ ■■「洋食を魯山人の器で食べよう」■■ ■■「気散じの田舎屋での魯山人の食器」■■ ■■「文人趣味の発露―書画と文房具」■■ ■■茶碗/徳利/ぐい呑/湯呑/土瓶/大壺/壺/扁壺/花入/大皿/皿/変形皿/長方皿/銘々皿/大鉢/鉢/四方鉢/長板鉢/長鉢/ドラ鉢/角平鉢/向付/長方向付/平向付/小向付/筒向付/高台向付/長向付/小向付/箸枕/箸置/醤油差/水指/土釜/香合/建水/蓋置/茶入/片口/割山椒/猪口/他■■ ■■瓷印■■ ■■漆器/椀/他■■ ■■絵画/掛軸/扁額/色紙/濡額/屏風■■ ■■備前/織部/信楽/志野/伊賀/染付/呉須/赤絵/色絵/色変/銀彩/九谷/紅志野/絵瀬戸/吹墨/鼠志野/黄瀬戸/黒織部/益子/三島/粉引/刷毛目/金襴手/赤呉須/金銀彩/立田川/乾山風/有平/銀彩備前/白磁/呉須赤絵/唐津/赤玉/他■■ ■■箱書■■ ■■図録・251点・全カラー■■ ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『図録』・・・■■



●●『北大路魯山人』・展・・●●

―”1997-1998”―



―”ごあいさつ・より”―

★北大路魯山人は・(1833~1959)・は、大正
 から昭和の時代、先の大戦をはさんで戦前から戦後の
 一時期を、怒涛のように駆け抜けた書家・篆刻家・陶
 芸家であり美食家であります。
 すでに戦前からその豪放多彩な作品は数奇にみちた生
 い立ちとあいまって、内外の識者の注目するところで
 したが、没後、とくに近年に至って、ますます広い関
 心を呼び、博覧会も繰り返し開催されているところで
 あります。
 本展覧会は、その魯山人の芸術に深く魅了された一人
 の収集家が、30年近い歳月をかけ情熱をこめて収集
 した魯山人の作品の数々を、その真価を問うべく初め
 て公開・展示する極めて得がたい機会であります。
 展示公開される作品のなかでも、とくにその陶器類は
 魯山人が自ら腕を振るった高級料亭・「星岡茶寮」・
 で使用するため、北鎌倉の星岡窯を築いて焼きあげた
 厖大な数の作品中より、厳しい中にも愛情をこめた鑑
 賞眼によって選び抜かれた選り抜きの物であります。
 ご承知のとおり、魯山人の作品はとくにその没後、世
 界的にも注目を浴び、海外にも多量に流出しておりま
 す。
 そういうなかで本コレクションは、個人の収集にかか
 るものとしては他に類を見ない最高の充実度をみせた
 ものであります。
 展示にあたってはこれまでの魯山人展とは趣をかえ、
 魯山人の作品は実際にそれが使用される場にある時に
 初めてその真価が発揮されるという立場に立って、ご
 覧のとおり独自の配列を試みました。
 言葉をかえれば、見る立場ではなく使う立場に立って
 、とうい事が出来ましょう。
 本展覧会の現実にあたっては、、まず何よりも所蔵者
 のご好意を挙げねばなりません。
 あわせて展覧会全体の監修にあたってくださいました
 美術史家・矢部良明氏をはじめとする関係各位に対し
 、心からの感謝の意を表してご挨拶といたします。

                   **”主催者”**


■会期・会場。

  ●平成9年9月25日~10月7日。
  ●東京・高島屋。
  ●主催=TBS/毎日新聞社。

  ●平成9年10月9日~10月14日。
  ●京都・高島屋京都店。
  ●主催=京都新聞社。

  ●平成9年12月28日~平成10年1月13日。
  ●大阪・なんば高島屋。
  ●主催=毎日新聞社。

  ●平成10年2月11日~2月15日。
  ●金沢・大和香林坊店。
  ●主催=北陸放送。

  ●平成10年3月12日~4月7日。
  ●名古屋・松坂屋美術館。
  ●主催=中日新聞社/中部日本放送/松坂屋美術館。

  ●平成10年6月4日~6月16日。
  ●横浜・横浜高島屋。
  ●主催=TBS/毎日新聞社。

■後援=財団法人・日本手芸指導協会。
■特別協賛=ネスレ日本。
■協賛=キリンビール/住友林業/第一生命/日本通信
    教育連盟/清酒富久娘。
■協力=江戸屋美術・松井輝子創花の会。
■監修=矢部良明。
■編集・発行=株式会社・ブンユー社。。
■価格=記載なし。
■サイズ=22×29.5cm。
■状態。
  ●表紙に、多少の、キズ、ヤケが有ります。
  ●本誌内に、多少の、ヤケが見えますが、
  ●大きな、ダメージは無く、
  ●年代的には、良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★最終頁下・中央辺りに、「H9-9-25」・
  の書き込みが有りますので御理解下さい。

 ★また、発行日より経年を経て下ります。
  コンディションに係らず、古書で有る事を
  充分に御理解の上、御入札下さい・・!!



●全・164・ページ・・!!

  ◆正誤表・付属。



●図版・251点・全カラー・・・!!



●図版頁に・・・!!

  ◆No/作品名/製作年。



●出展リスト・頁に・・・!!

  ◆No/作品/員数/製作年/箱書/サイズ。



●蒐集、資料などの参考に・・・!!



●探されていた方は、この機会に・・・!!



●以下、詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。

  ◆掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



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■■『ごあいさつ』・・・■■

**”主催者”**



■■『北大路魯山人の芸術』・・・■■

**”矢部良明”**

 ●1・伝統化しつつある魯山人像。

 ●2・古陶磁と美食。

 ●3・今度の展覧会コンセプト。

 ●4・不世出の個性派陶工。

  ★ざっと展覧会の構成を紹介したところで、再び魯
   山人のつくった古い陶磁器にもどろう。
   魯山人が作陶に手を染めたのは大正4年・(19
   15)・のことであり、石川県加賀市にある山代
   温泉の陶芸家初代須田菁華の工房においてであっ
   た。
   三十二歳の時のこと。
   その後、本格的に開窯したのは十一年後の四十三
   歳になってからであり、昭和元年になっていた。
   述べたとおり北鎌倉山崎の星岡窯であった。
   四十三歳の開窯は陶工としては歴史に残る遅さで
   あり、職人として成り立つ年令ではない。
   かの尾形乾山は三十七歳であったし、青木木米は
   三十歳前後のことであったから、有名な文人陶工
   のなかでも遅きにおいて筆頭に値する。
   そのため、はじめから下職の力を借りて成形する
   という方針をとったものも当然で、先の乾山や木
   米と同じ姿勢であった。
   しかし、自らの陶芸は素人芸ではないと考える姿
   勢は一貫しており、素人陶芸に対しては、やたら
   と神経質になっていた。
   静岡銀行の頭取をつとめて鎌倉に移ってきた財界
   人の前山久吉が高火度の本窯を築いたと知るや、
   親しくもない彼に作陶中止を進める手紙を書いた
   り、直に語ったり、更には新聞・『星岡』・にそ
   の主旨文をのせたりして、その執着は並ではない。
   昭和八年頃の話である。
   それ程魯山人は自らの作陶は天才の作陶であると
   し自負しており、一見、粗雑奔放にみえるとして
   も、それは本質的には、天才と小人の力量の差が
   あると信じていた。
   昭和九年になると、生産能力のある倒焔式の登窯
   を導入している。
   三房からなる連房式で、瀬戸の窯の方式を学んで
   いる。
   ヨーロッパ伝来の倒焔窯でないところも興味深く
   、欧米への傾斜は少しもみれれない。
   その大きさは間口が1.3メートル、長さ6メー
   トルを計る焼造能力の高い窯であり、彼にしてみ
   れば、これぞ玄人の窯であるといわんばかりの規
   模であった。
   七十六歳で死去した魯山人は、その前年までに各
   地で作陶展を開いている現役の作家でありつづけ
   た。
   昭和六年に手懸けてから何と三十三年間もの長い
   間、ひたすら作陶しまくっている。
   その絶倫な創作力にはただ脱帽のほかはない。
   いつもいつも美意識を鋭敏に磨ぎすまし、他人を
   圧倒してしまう征服欲をかきたて、疾風のように
   駆けつづけた三十三年。
   その間に焼造された点数は一口に数万点に達する
   という人もいるほどの膨大な製品をのこしている。
   作域は、桃山時代の陶芸、そして桃山時代の躍動
   感の影響をうけて、1620ー30年代に日本の
   茶人が景徳鎮窯に注文した南京焼や、中国オリジ
   ナルを日本人が好んだ南京焼・(呉須手・天啓染
   付と赤絵・南京赤絵と染付など)・を中心とし、
   江戸時代の乾山焼は魯山人をいたく刺激したもの
   も文人陶工同志の心安さも手伝っていたのかもし
   れない。
   昭和三十年のこと。
   辞退することになるが、重要無形文化財保持者に
   認定しようと当局が薦めたのは織部焼であったと
   おり、美濃焼と志野と織部は何といっても彼の中
   心的な課題であった。
   これに、唐津・絵瀬戸・黄瀬戸・瀬戸黒という施
   釉陶、伊賀・信楽・備前といった、焼き締め陶。
   加えて、染付・赤絵・金襴手・青磁・瑠璃釉磁は
   中国様式、粉引は朝鮮様式。
   これに、乾山焼の白化粧を利用した陶胎の鉄絵と
   色絵。
   古九谷様式をふまえた濃厚な磁胎色絵。
   金銀泥を陶胎にまぶして上絵具をのせる手法や、
   色無地に金銀彩をのせる手法は、魯山人の得意の
   技法であり、これは独創であった。
   このように作種を書き連ねてくると、日本人が好
   んでやまない東洋の焼きのうち、純枠な観賞では
   なく、いずれも実際に使って楽しい器が集中して
   取りあげられていることが分かる。
   その作品は力むのでもなく、孤高を誇ることもな
   く、いたって気安く、屈託がない。
   こうした作陶方針を貫いた過去の陶工は、やはり
   尾形乾山・青木木米らの文人陶工であった。
   作域の広さでも三者は互角といってよい。
   日本陶磁史は、百年ほどの間隔をおいて、こうし
   た個性派巨匠を生み出すようだ。



■■『図版』・・・■■

**”(全・カラー・掲載順)”**


●1・「魯山人の芸術の名品」・・・●

 ◆3・信楽写・「壺」。
                   ・1951年。

 ◆4・備前・「火かわり・花入」。
                   ・同・箱蓋表。
                   ・1957年。

 ◆5・織部釉・「秋草・蜻蛉文・大壺」。
                   ・1925年頃。

 ◆6・「竹に雀・ツボ・花入」。
                   ・同・箱蓋表。
                   ・1953年。

 ◆7・備前・「饅頭抜・四方鉢」。
                   ・1955年。

 ◆8・備前土・「キヌタ・花入」。
                   ・同・箱蓋表。
                   ・1953年。

 ◆9・備前・「耳つき・花入」。
                   ・同・箱蓋表。
                   ・1955年頃。

 ◆10・信楽・「水盤」。
                   ・1956年頃。

 ◆14・志野・「すゝき・四方鉢」。
                   ・1955年頃。

 ◆11・志野・「さけのみ」。
                   ・5客。
                   ・1957年。

 ◆12・志野・「すゝき・平向付」。
                   ・10客。
                   ・1936年頃。

 ◆15・志野・「多脚・扁壺」。
                   ・1957年。

 ◆13・志野・「ジョッキ」。
                   ・1957年。

 ◆16・志野・「トクリ」。
                   ・同・箱蓋表。
                   ・1957年。

 ◆17・志野・「手桶・花入」。
                   ・1953年。

 ◆21・織部・「カニ絵・鉢」。
                   ・5客。
                   ・1959年。

 ◆22・織部・「長方向付」。
                   ・5客。
                   ・1949年。

 ◆18・織部・「シノギ・四方鉢」。
                   ・1955年。

 ◆20・伊賀風・「シノギ・四方鉢」。
                   ・1951年。

 ◆19・織部・「長板鉢」。
                   ・同・箱蓋表。
                   ・1949年頃。

 ◆23・そめつけ・「鳥絵・花入」。
                   ・1939年。

 ◆24・呉須・「花入」。
                   ・1939年頃。

 ◆25・そめつけ・「網の越・花入」。
                   ・1937年頃。

 ◆26・呉須・「春色無高下・花入」。
                   ・1937年。

 ◆27・そめつけ・「ブドウ・鉢」。
                   ・1950年。

 ◆30・赤絵・「貝形・鉢」。
                   ・1941年。

 ◆29・色絵・「花生」。
                   ・1955年。

 ◆28・染付・「双魚・箸枕」。
                   ・2客。
                   ・同・箱蓋表。
                   ・同・箱蓋裏。
                   ・1930年。

 ◆32・「あやめ・平向付」。
                   ・10客。
                   ・1936年頃。

 ◆33・色変・「立田川・向付」。
                   ・6客。
                   ・1934年。

 ◆34・色絵・「糸巻・皿」。
                   ・5客。
                   ・1950年。

 ◆35・「大蕪・鉢」。
                   ・同・箱蓋表。
                   ・1927年頃。

 ◆36・「すゝき・彫の手・水指」。
                   ・1951年。

 ◆38・「紅白椿花・鉢」。
                   ・1940年。

 ◆39・「もみじ・木乃葉・鉢」。
                   ・1955年。

 ◆37・「魚耳・白鷺・水指」。
                   ・同・箱蓋表。
                   ・1937年。

 ◆40・「椿・鉢」。
                   ・1938年。

 ◆41・銀彩・「武蔵野・長鉢」。
                   ・1958年。

 ◆42・織部・「かにの絵・平向付」。
                   ・5客。
                   ・1959年。

 ◆43・銀彩・「四方鉢」。
                   ・1957年。

 ◆44・銀彩・「牡丹・四方鉢」。
                   ・1957年。

 ◆46・「福禄寿」・扁額。
                   ・1955年。

 ◆47・「春来草自生」・扁額。
                   ・1925年。

 ◆48・「清風」・七字一行書。
                   ・1953年。

 ◆49・「貴人葡萄・図」・色紙。
                   ・2客。
                   ・同・箱蓋表。
                   ・同・箱内底。
                   ・1938年。

 ◆50・「秋草図」。
                   ・1959年。

 ◆51・「果実の図」。
                   ・1938年。

 ◆52・「山紫水明楼」・濡額。
                   ・1915年。

 ◆31・九谷風・「小向付」。
                   ・30客。
                   ・1936年頃。

 ◆45・「いろは」・屏風。
                   ・六曲一双の左。
                   ・1959年頃。

 ◆45・「いろは」・屏風。
                   ・六曲一双の右。
                   ・1959年頃。

 ◆2・「自画像」。
                   ・1940年頃。


●2・「魯山人芸術で取り合わせた茶湯道具と懐石道具」●

 ◆56・紅志野・「サキン袋・水指」。
                   ・同・箱蓋表。
                   ・1953年。

 ◆57・伊賀風・「茶碗」。
                   ・1933年。

 ◆55・絵瀬戸・「土釜」。
                   ・1950年。

 ◆62・伊賀釉・「香合」。
                   ・1941年。

 ◆53・「青海」・七字一行書。
                   ・1953年。

 ◆54・伊賀釉・「花入」。
                   ・1935年頃。

 ◆59・信楽・「建水」。
                   ・1922年頃。

 ◆61・「むさしの・鉢」。
                   ・1941年。

 ◆63・吹墨・「風竹・火入」。
                   ・2客。
                   ・1940年。

 ◆58・色絵・「シノギ・茶器」。
                   ・1936年。

 ◆60・鼠志野・「蓋置」。
                   ・1957年。

 ◆65・志野・「茶碗」。
                   ・1935年。

 ◆64・紅志野・「茶碗」。
                   ・1953年。

 ◆66・志野・「檜垣文・茶碗」。
                   ・1957年。

 ◆69・紅志野・「茶碗」。
                   ・1957年。

 ◆68・志野・「茶碗」。
                   ・1951年。

 ◆67・紅志野・「茶碗」。
                   ・1957年。

 ◆70・志野・「茶碗」。
                   ・1958年。

 ◆71・志野・「茶碗」。
                   ・1935年。

 ◆72・志野・「茶碗」。
                   ・1955年。

 ◆73・志野・「茶碗」。
                   ・1953年。

 ◆74・黄瀬戸・「茶碗」。
                   ・1935年。

 ◆75・黒織部・「茶碗」。
                   ・1927年頃。

 ◆77・益子土・「茶碗」。
                   ・1927年頃。

 ◆76・みしま・「茶碗」。
                   ・1925年頃。

 ◆81・梅に紅葉の絵・「茶箱」。
                   ・1950年。

 ◆79・こひき・「花入」。
                   ・1954年。

 ◆83・志野・「茶入」。
                   ・1949年。

 ◆82・織部・「蓋物」。
                   ・1949年。

 ◆80・備前・「筒形・花入」。
                   ・1956年。

 ◆78・伊賀釉・「花入」。
                   ・1938年。

 ◆93・織部・「すみ切・鉢」。
                   ・1941年。

 ◆98・志野・「さけのみ」。
                   ・1957年。

 ◆100・はけめ・「さけのみ」。
                   ・1957年。

 ◆97・伊部・「さけのみ」。
                   ・1955年。

 ◆101・金襴手・「酒呑。
                   ・1939年。

 ◆86・「雪さゝ・平づけ」。
                   ・5客。
                   ・1928年。

 ◆90・「日月・椀」・(黒漆)。
                   ・5客。
                   ・1933年。


 ◆94・色絵・「醤油次」。
                   ・1937年。

 ◆103・芦絵・「片口」。
                   ・1933年頃。

 ◆99・織部・「さけのみ」。
                   ・1955年。

 ◆89・信楽・「土瓶」。
                   ・1956年。

 ◆96・赤呉須・「基楽陶々・トクリ」。
                   ・2客。
                   ・1950年頃。

 ◆95・備前・「徳里」。
                   ・2客。
                   ・1957年。

 ◆102・備前土・「八寸八」。
                   ・1953年。

 ◆88・赤絵・「向付」。
                   ・5客。
                   ・1937年頃。

 ◆91・金銀彩・「椿文・捻鉢」。
                   ・1958年。

 ◆87・織部・「筒向付」。
                   ・5客。
                   ・1937年。

 ◆84・赤絵・「貝向付」。
                   ・5客。
                   ・1941年。

 ◆85・備前・「割山椒」。
                   ・5客。
                   ・1952年。

 ◆104・織部・「透し・六角鉢筒向付」。
                   ・1953年。

 ◆111・絵瀬戸・「平鉢」。
                   ・1949年。

 ◆105・織部・「八寸鉢」。
                   ・1953年。

 ◆106・織部・「扇・鉢」。
                   ・1939年。

 ◆107・そめつけ・「竹雀・鉢」。
                   ・1939年。

 ◆108・金襴手・「鉢」。
                   ・1939年頃。

 ◆109・黄瀬戸・「あやめ・ドラ鉢」。
                   ・1938年。

 ◆110・織部釉・「子持縞・隅切・皿」。
                   ・1950年。

 ◆112・志野・「貝形」。
                   ・1951年。

 ◆114・立田川・「鉢」。
                   ・1938年頃。

 ◆113・志野風・「鉢」。
                   ・1935年頃。

 ◆115・「双魚・画皿」。
                   ・1935年。


●3・「洋食を魯山人の器で食べよう」・・・●

 ◆119・志野・「四方鉢」。
                   ・1957年。

 ◆121・織部・「スミ折鉢」。
                   ・1950年。

 ◆120・備前・「四方鉢」。
                   ・1955年。

 ◆117・志野・「しのぎ・四方鉢」。
                   ・1951年。

 ◆118・織部・「芦絵・平鉢」。
                   ・1949年。

 ◆116・備前・「薄端形・花入」。
                   ・1957年。

 ◆122・「楓葉・平向付」。
                   ・6客。
                   ・1939年頃。

 ◆127・おり鶴・赤絵・「向付」。
                   ・6客。
                   ・1941年。

 ◆126・銀彩・「もみじ・平向付」。
                   ・5客。
                   ・1953年。

 ◆124・染付・「裂模様・平皿」。
                   ・5客。
                   ・1930年頃。

 ◆125・志野・「ワカクサ・四方平向付」。
                   ・5客。
                   ・1940年。

 ◆123・赤呉須・「向付」。
                   ・5客。
                   ・1938年。

 ◆128・赤呉須・「コマ・ゆのみ」。
                   ・5客。
                   ・1939年。

 ◆130・粉引・「馬上盃」。
                   ・5客。
                   ・1957年。

 ◆129・織部・色変・「箸置」。
                   ・5客。
                   ・1949年。

 ◆131・蟹・そめつけ・「小皿」。
                   ・10客。
                   ・1941年。

 ◆132・「松林」・額。
                   ・1950年。

 ◆133・「秋草に月と虫」・額。
                   ・1940年。


●4・「気散じの田舎屋での魯山人の食器」・・・●

 ◆135・銀彩・「四方・平鉢」。
                   ・1957年。

 ◆134・乾山風・「雪笹絵・角平鉢」。
                   ・1949年頃。

 ◆137・紅志野・「秋草文・四方・大平鉢」。
                   ・1954年。

 ◆136・織部・青釉・「長鉢」。
                   ・1952年。

 ◆144・備前・「饅頭ヌキ・平鉢」。
                   ・1956年。

 ◆143・織部・「竹形・横物・花入」。
                   ・1951年。

 ◆147・有平・「向付」。
                   ・6客。
                   ・1940年。

 ◆146・色絵・「捻文・湯呑」。
                   ・6客。
                   ・1951年。

 ◆140・織部・「葉皿」。
                   ・5客。
                   ・1954年。

 ◆161・「魚形・箸置」。
                   ・5客。
                   ・1949年。

 ◆141・絵瀬戸・「さゝ・平向付」。
                   ・5客。
                   ・1937年頃。

 ◆138・銀彩備前・「菖蒲絵・組皿」。
                   ・5客。
                   ・1952年。

 ◆150・白磁・「横シノギ・徳里」。
                   ・2客。
                   ・1951年。

 ◆149・赤呉須・「徳里」。
                   ・2客。
                   ・1950年。

 ◆148・染付・「把手付・大徳利」。
                   ・1938年。

 ◆145・呉須赤絵・「鉢」。
                   ・1925年。

 ◆142・そめつけ・「福字・平向付」。
                   ・5客。
                   ・1939年。

 ◆139・九谷風写・「桃花流水・皿」。
                   ・5客。
                   ・1930年。

 ◆163九谷・「福の字・額皿」。
                   ・3客。
                   ・1935年頃。

 ◆156・唐津・「グヒ飲」。
                   ・1955年頃。

 ◆152・志野・「グイノミ」。
                   ・2客。
                   ・1957年。

 ◆158・志野・「さけのみ」。
                   ・2客。
                   ・1950年。

 ◆159・黄瀬戸・「菊花文・酒呑」。
                   ・1951年。

 ◆153・古備前風・「ぐいのみ」。
                   ・1950年。

 ◆160・織部・「酒のみ」。
                   ・1939年。

 ◆157・「海老・酒呑」。
                   ・1941年。

 ◆154・色絵・「馬上盃」。
                   ・1940年。

 ◆151・赤玉・「さけのみ」。
                   ・1948年。

 ◆155・九谷・「猪口」。
                   ・1955年。

 ◆162・染付・「福雅美生活・皿額」。
                   ・5客。
                   ・1939年。

 ◆166・染付・「福の字・鎌倉彫額」。
                   ・1939年。

 ◆168・「吊行燈・(鉄製)」。
                   ・1949年頃。

 ◆165・九谷・「魚の絵・皿額」。
                   ・1955年。

 ◆167・漆書・「花鳥・盆」。
                   ・1939年。

 ◆164・「武蔵野」・二枚折屏風。
                   ・1959年。

 ◆169・九谷・「猪口」。
                   ・1955年。

 ◆170・九谷・「猪口」。
                   ・1955年。

 ◆171・九谷・「猪口」。
                   ・1955年。

 ◆172・交趾風・「中皿」。
                   ・5客。
                   ・1925年。

 ◆173・色絵・「湯呑」。
                   ・5客。
                   ・1940年。

 ◆174・麦藁・「ゆのみ」。
                   ・6客。
                   ・1948年。

 ◆178・絵瀬戸・「鳥・丸鉢」。
                   ・3客。
                   ・1956年。

 ◆175・志野・「ヂョッキ」。
                   ・1957年。

 ◆176・漆・「はく絵・木の葉・菓子皿」。
                   ・5客。
                   ・1937年。

 ◆177・漆・「はく絵・木の葉・菓子皿」。
                   ・5客。
                   ・1937年。

 ◆179・織部・「土瓶」。
                   ・1939年。

 ◆180・そめつけ・「竹絵・徳里」。
                   ・2客。
                   ・1951年。

 ◆181・赤呉須・「シノギ・徳利」。
                   ・2客。
                   ・1951年。

 ◆182・「徳里・さけのみ」。
                   ・各・2客。
                   ・1950年。

 ◆183・備前・「四方鉢」。
                   ・1955年。

 ◆184・備前・「饅頭ヌキ・四方鉢」。
                   ・1955年。

 ◆185・備前土・「牡丹餅風・角皿」。
                   ・1955年。

 ◆186・紅志野・「燕子花・四方鉢」。
                   ・1957年。

 ◆187・織部・「四方鉢」。
                   ・1951年。

 ◆188・志野・「すゝき・四方鉢」。
                   ・1955年。

 ◆189・志野・「芦草・平鉢」。
                   ・1952年。

 ◆191・伊賀釉・「シノギ・四方平鉢」。
                   ・1951年。

 ◆190・志野・「月芒・四方鉢」。
                   ・1957年。

 ◆192・「長方盤」。
                   ・1957年。

 ◆196・「蟹絵・長鉢」。
                   ・1948年。

 ◆195・絵唐津風・「平鉢」。
                   ・1952年。

 ◆194・織部・青釉・「鉢」。
                   ・1953年。

 ◆193・赤呉須・「泥書・春情寄・・・ 鉢」。
                   ・1951年頃。

 ◆206・乾山風・「長方向付」。
                   ・5客。
                   ・1934年。

 ◆202・金襴手・「向付」。
                   ・5客。
                   ・1938年頃。

 ◆199・赤呉須・「向付」。
                   ・5客。
                   ・1939年。

 ◆204・そめつけ・「なまず・向付」。
                   ・16客。
                   ・1923年。

 ◆205・備前・「割山椒」。
                   ・6客。
                   ・1952年。

 ◆201・そめつけ・「向づけ」。
                   ・5客。
                   ・1941年。

 ◆203・織部・「高台向付」。
                   ・6客。
                   ・1949年。

 ◆200・乾山写・「椿・向付」。
                   ・5客。
                   ・1933年頃。

 ◆198・唐津風・「向付」。
                   ・5客。
                   ・1950年。

 ◆197・黄瀬戸・「筒向付」。
                   ・6客。
                   ・1950年。

 ◆213・銀刷毛目・「櫛描・銘々皿」。
                   ・5客。
                   ・1954年。

 ◆221・「もみじ・絵皿」。
                   ・5客。
                   ・1947年頃。

 ◆209・備前土・「長方皿」。
                   ・5客。
                   ・1956年。

 ◆207・「いかだ・もみじ・平向付」。
                   ・5客。
                   ・1947年頃。

 ◆211・乾山写・「平向付」。
                   ・5客。
                   ・1951年。

 ◆220・志野・「平向付」。
                   ・6客。
                   ・1953年。

 ◆218・志野・銀彩・「露草・平向付」。
                   ・5客。
                   ・1951年。

 ◆217・備前・「木の葉・向付」。
                   ・5客。
                   ・1958年。

 ◆215・「木の葉・平向付」。
                   ・5客。
                   ・1958年。

 ◆212・「木の葉・小向付」。
                   ・5客。
                   ・1958年。

 ◆210・「紅楓・長向付」。
                   ・5客。
                   ・1948年。

 ◆219・志野・「すゝき・四方平向付」。
                   ・5客。
                   ・1954年。

 ◆216・銀彩・「彫手草絵・四方平向付」。
                   ・5客。
                   ・1958年。

 ◆214・「雪さゝ・小皿」。
                   ・5客。
                   ・1923年。

 ◆208・織部・「野草・平向付」。
                   ・5客。
                   ・1951年。


●5・「文人趣味の発露」・・・●

―”書画と文房具”―

 ◆222・「良寛詩・筆筒」。
                   ・1941年。

 ◆223・九谷風・「筆筒」。
                   ・1939年。

 ◆224・古九谷風・「詩文・筆筒」。
                   ・1941年。

 ◆225・「費隠」・澪額。
                   ・1925年頃。

 ◆226・「四大宜」・澪額。
                   ・1913年。

 ◆227・「筆・画賛」・色紙・額。
                   ・1940年。

 ◆230・「炊白玉」・一行書。
                   ・1954年。

 ◆229・「画禅居」・扁額。
                   ・1940年。

 ◆231・「山僧三味」・七絶・書。
                   ・1915年頃。

 ◆228・「松林の鳥」・額。
                   ・1950年。

 ◆232・「採蓮図」。
                   ・1938年。

 ◆233・「飼猿図」。
                   ・1937年。

 ◆236・「壺と椿絵」・色紙。
                   ・1940年。

 ◆237・「白蓮華」・色紙。
                   ・1935年頃。

 ◆239・「筆の絵」・色紙。
                   ・1940年。

 ◆235.「黄菊の鉢」・色紙画賛。
                   ・1940年。

 ◆234・「牡丹帯雨図」・色紙。
                   ・1941年。

 ◆241・「椿に虻図」。
                   ・1930年頃。

 ◆238・「紅梅図」・色紙。
                   ・1924年頃。

 ◆242・「小菊・画賛」。
                   ・1926年頃。

 ◆247・「松間図」・色紙。
                   ・1950年頃。

 ◆245・「松林図」。
                   ・1955年。

 ◆243・「芥子・画賛」。
                   ・1940年。

 ◆240・「かすみ網・風景」・色紙。
                   ・1938年。

 ◆246・「菖蒲三魚図」。
                   ・1940年。

 ◆244・「椿・画賛」。
                   ・1941年。


―”参考掲載”―

 ◆251・「清風徐来・竹林」・木版画。
                   ・1955年頃。

 ◆251-A・「清風徐来・竹林」・版木・(墨板)。

 ◆251-B・「清風徐来・竹林」・版木・(墨板の裏)。

 ◆251-C・「清風徐来・竹林」・版木・(色板)。

 ◆251-D・「清風徐来・竹林」・版木・(色板)。

 ◆248・「万里無雲孤月圓」・四方水滴。
                   ・1957年。

 ◆249・「意与古会」・瓷印。
                   ・1927年。

 ◆250・「画日松為侶」・瓷印。
                   ・1927頃年。

 ◆1・「拙作陶展50回記念」・書額。
                   ・1956年。



■■『北大路魯山人の生涯』・・・■■

―”~年譜・(白崎秀雄編)・と写真による”―

**”(写真・白黒・24点)”**



■■『魯山人の残り香』・・・■■

**”渡辺文雄・(俳優)”**



■■『魯山人の美学』・・・■■

**”白崎秀雄”**



■■『北大路魯山人と白崎秀雄』・・・■■

**”白崎ユミ”**



■■『本コレクションについて』・・・■■

**”八木康夫”**



■■『出展リスト』・・・■■



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