A.I.VOICE 琴葉茜・葵 です。
コーパスベース方式により、ラップトップや古いPCでも軽快に動作します。
お支払い確認後、24時間以内に発送予定です。
『A.I.VOICE 琴葉 茜・葵』は、声優「榊原ゆい」の声を元に製作したキャラクターボイスで、簡単に表現力豊かな音声が作成できるソフトです。 ソフトに文字を入力するだけで、誰でも手軽に、琴葉茜・葵の可愛い声で読み上げ、音声ファイルを作成し保存できます。
関西弁の「琴葉 茜」と標準語の「琴葉 葵」2種類対応 と、特別収録の「琴葉 茜(蕾)」と「琴葉 葵(蕾)」の2種類、合計4種類のボイスが付属します。
ご購入特典として歌声合成ソフトNEUTRINO用のソングボイスライブラリを配布中!ご利用には製品サポートサイトにご登録の上、マイページより「A.I.VOICE 琴葉 茜・葵」の製品登録が必要です。
注目の機能
ボイスフュージョンまるで声マネをするかのように、あるボイスに別のボイスの喋り方を当てはめることができるようになりました。別のボイスの喋り方を適用したボイスはプリセットとして保存することができます。
全く別の話者という設定にしてみたり、既存の話者の表現の一つととらえる等、工夫次第で様々な表現が可能です。
音声効果の限界拡大話速、声の高さ、抑揚といった音声効果パラメータの設定可能な値の範囲を当社従来製品よりさらに広げることで、極端な声を作ることが可能になりました。これにより表現の幅がさらに広がります。
プロジェクトファイル作成中のコンテンツのデータをプロジェクトファイルに保存できるようになりました。 作成中のコンテンツを切り替える、別の環境に移行する、他人に提供するといったことが容易になります。
ボイスプリセット管理機能のパワーアップボイスプリセットをフィルタリングできるようになりました。大量にボイスプリセットを作成したとしても、目的のボイスプリセットを簡単に見つけることができます。
音声ファイル出力機能のパワーアップ音声ファイルの出力先フォルダーや音声ファイル名をユーザーが設定した規則に基づいて決められるようになりました。規則にはプロジェクト、ボイス、日時、テキストの内容等を組み込むことができるため、出力される音声ファイルを管理しやすくなり、外部のプログラムへ取り込む際の作業負担も緩和されます。これまでのWAV形式に加えて、MP3、WMA形式で音声ファイルを出力できるようになりました。
動作環境
最新の動作環境はオンラインマニュアルをご確認ください。
CPU Intel AVX 対応のプロセッサを推奨
(Intel “Sandy Bridge” Core i3 以上, AMD Bulldozer, AMD Jaguar 以上)
メモリ 4GB 以上
ストレージ インストール先ドライブおよびシステムドライブに 500MB ~ 1.5GB 程度の空き容量が必要
※利用する話者によって必要な容量は異なります。
※.NET Framework 4.7.2 以上がインストールされていない場合は、別途システムドライブに空き容量が必要です。
ディスプレイ XGA (1024×768) 以上の画面解像度
サウンド DirectX 9.0c 以降に対応したオーディオデバイス
OS Windows 11
Windows 10 (64bit)
Windows 8.1 (64bit)
※仮想環境を除きます。
その他 DVD-ROMドライブ(パッケージ版のみ) アクティベーション時にインターネット接続環境が必要になります。