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Live at Nihon Seinenkan, Tokyo, Japan 5th February 1981 STEREO SBD
1981年AC/DC初来日・最終日の2月5日の日本青年館2日目公演を、当時のラジオ放送より収録。ファンにはお馴染みの某国営放送からの「FMライ ヴ・スペシャル」音源ですが、全ての同音源を一蹴する凄い音で録音されています。先日リリースされたジャーニーの「FRONTIERS IN TOKYO」にもミラクルマンのラジオ・エアチェック音源が収録されており、そのサウンド・クオリティに大いに驚かされましたが、本音源も同様です。機材 が違うのか、これまで聴いてきた1979年日本青年館のラジオ音源を遥かに上回る、驚きの超高音質で録音されています。当時のエアチェック・ラジオ音源で あることが信じられない程の、鮮度抜群の超高音質サウンドボード。高域を中心に、全く劣化の跡が見られない、衝撃のサウンドで録音されたAC/DCの壮絶 ライヴは、全てのロック・ファン必聴と言っても過言ではありません。この音、この演奏!理屈抜きに楽しめる最強ライヴ音源。AC/DCのようなモンス ター・バンドを、比較的小さなホール会場で観れた幸運、しかもそのショウが、ラジオ、テレビ放送と、最良の形で、記録に残っているのは、本当に奇跡的な事 です。「BACK IN BLACK」ツアー最高峰の音源として、世界中のファン必聴の1枚。ボーナス・トラックで、当時の12インチ・シングル「Let's Get It Up」より、12月21日のランド―バー公演より2曲を追加収録。こちらも、当時のミラクルマン音源コレクションよりの収録で、こちらも機材の違いか、公 式盤を上回る凄い音で録音されています。日本が世界に誇るスーパー音源を、最良の形でプレスCD化。
(68:00)
1. DJ Intro. 2. Hells Bells 3. Shot Down In Flames 4. Sin City 5. Back In Black
6. Bad Boy Boogie 7. The Jack 8. Highway To Hell 9. High Voltage 10. Whole Lotta Rosie
11. Rocker 12. DJ Outro.
FM BROADCAST RECORDING
Bonus Tracks
Live at Capital Centre, Landover, MD. USA 21st December 1981
Taken from B side of "Let's Get It Up" UK 12" Single(K 11706T)
13. Back In Black 14. T.N.T.
Brian Johnson - Vocal Angus Young - Guitar Malcolm Young - Guitar, Vocal
Cliff Williams - Bass, Vocal Phil Rudd - Drums
Airchecked by Miracle Man
★AC/DC「NIHON SEINENKAN 1981 : FM LIVE SPECIAL」初回納品には、ボーナスディスクとして、同日のテレビ放送を収録したプロショット映像タイトル「ELECTRIC ATTACK」が特別に付属致します。
AC/DC - ELECTRIC ATTACK(Bonus DVDR)
Live at Nihon Seinenkan, Tokyo, Japan 5th February 1981 PRO-SHOT
1981年日本ツアー最終日、2月5日の日本青年館公演を約1時間に渡りマルチカメラの高品質プロショット映像で収録。当時、民放でテレビ放送された全て のハードロック・ファン必見映像。1980年から1981年にかけての「BACK IN BLACK」リリース時のライブをここまでレベルの高い映像で押さえたロングショットの映像タイトルは世界に存在せず、それがこの日本で収録されていたこ とに改めて驚きを禁じ得ません。今見ても十分に通用する、その見事なカメラワークと、抜群の編集テクニックとセンスはあまりに素晴らしく、時代と状況を考 えれば、驚異的を通り越して奇跡としか思えない抜群の映像内容です。マスターが全体的に画素数が足りてないような画質で、What Do You Do For Money HoneyやWhole Lotta Rosieでは部分的に音がデジタル的に変調してしまっているパートもあったり、若きアンガスのストリップが拝めるBad Boy Boogieが一部リピートされて収録されていたりとかなり荒っぽい内容です。更には数曲ごとに番組のエンドテロップが出るので、何晩かに分けて放送され たと思われます。しかし、全体の見応えは最高で、これを今、マスターからソフト化すればハードロック界最強のDVDタイトルがリリースできるのにと思わず にはいられません。絵で見るこの時期のAC/DCのライブの凄さは別格で、アンガスもブライアンも圧巻のパフォーマンスを楽しめます。ステージに押し寄せ 熱狂するファンの姿も最高で、まさに世界に誇れる日本メイドの最強ライブ映像になっています。「電撃来襲!! AC/DC」というタイトルが時代を感じさせますが、マニアには堪らない、全てのハード・ロック・ファン必携と言っても過言ではない最強の内容です。
1. Hells Bells 2. Shot Down In Flames 3. Highway To Hell 4. What Do You Do For Money Honey
5. Sin City 6. Back In Black 7. Bad Boy Boogie 8. Whole Lotta Rosie 9. Rocker
10. You Shook Me All Night Long 11. T.N.T. 12. Let There Be Rock
Brian Johnson - Vocal Angus Young - Guitar Malcolm Young - Guitar & Vocal
Cliff Williams - Bass & Vocal Phil Rudd - Drums
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx. 60min.