☆地方の公立図書館の『除籍本』です
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南米サッカーのすべて 改訂増補版
クリストファー ヒルトン (著), イアン コール (著)
出版社: 大栄出版
発売日: 1998/2
☆スマホでご覧の方は「商品説明」の全てをご確認の後に、ご入札ご検討下さい。
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内容:
『本書は、口絵で8ページにわたってフランス大会で注目される選手たちをカラー写真で加え、巻末には南米各国のリーグ戦の記録、コパ・リベルタドーレスなどの南米のカップ戦の記録、そして第39回コパ・アメリカの記録と記述、変わりゆくワールドカップについての解説などを掲載してあります。 』
目次
ようこそ、騒乱の大陸へ
南米の国々
中央アメリカ・コネクション
権力を握る男
南アメリカのカップ戦
南米選手権の盛衰(コパ・アメリカ)
南米と北中米の組織
オリンピックの激変
ワールドカップの歴史
ナショナリズムと金と政治
スーパースターたち
ドリームチーム
トヨタカップ
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状態:カバーと表紙は透明保護フィルムでラミネートされています。
カバーにシール剥がし跡があります。
地と奥付けに図書館リサイクル廃棄印があります。
☆製本はしっかりしており、開きクセ・耳折れは有りません。
☆本文は、目立つヨゴレ、書き込み、マーキングは見当たらず比較的良好です。
写真もご参考になさり、入札ご検討ください。
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発送:ビニールに包み、追跡のできるクリックポスト郵便を予定しています。
☆エアパッキン(プチプチ)で包装ご希望の場合はレターパックプラス郵便で対応いたします。
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☆疑問点等有りましたらご遠慮なく「出品者への質問」でお問い合わせください。
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アマゾンカスタマ―レビュー:
『 南米サッカーのバイブル
クラブレベルではこのところ影の薄い南米サッカーだが、代表チームはブラジル、アルゼンチンの両大国はもとより、パラグアイ、ウルグアイなどもその存在感を示している。
この本は英国人の視点で書かれている。だから、あるアルディレスとともにトッテナムに行ったビジャの記述が多いなど、偏った視点もある。が、南米サッカーの歴史、現状を網羅した大著という評価に揺るぎはない。 』