カロッツェリアのHVT方式採用の200wアンプ内臓パワードサブウーハーです
難ありの理由ですが、音に締まりがありません。
表面にキズがあります。
リモコンがないため音量と位相の調整はナビかヘッドユニットのサブウーハー設定で行っていただく必要があります。
製品概要
両面駆動方式採用により、かつてない自然な低域再生を追求
スピーカーの超薄型化を実現した「HVT方式」を世界で初めてサブウーファーに採用。従来のサブウーファーでは成し得なかった全高わずか4.5cmという画期的な超薄型化を実現。また、両面駆動方式HVTユニットならではの構造により、前方定位のサウンドとスムースにつながる心地良い低音が車内に広がる。
「HVT方式」とは
スピーカーを薄くする。この実現不可能と思われていた難題を解決したのが、ボイスコイルの水平方向の動きを垂直方向に変える「HVT(Horizontal-Vertical Transforming)方式」。水平の動きを垂直方向の動きに変換させるリンク機構を用いることで、駆動部(ボイスコイル・磁気回路)を横に逃がして設置することが可能に。これによって、一般的なスピーカーと同じ振幅と音質を確保したまま大幅な薄型化を実現。
4.5cmの超薄型ボディで、様々な場所に設置可能
HVTユニットの薄さをできる限り活かし、本体の全高はわずか4.5cm。空間の少ないシート下はむろん、ピラー部やダッシュボードなどの車室内の様々なスペースに設置可能。車室内空間に限りがあるコンパクトカーなど、従来のサブウーファーでは設置が難しかった車種にも取付できる。取付位置の自由度が増加したことで、より多くのクルマで高音質再生を楽しめる。
HVTユニットが可能にする、かつてない高品位な低音再生
20cmウーファーユニットに相当する両面駆動方式HVTユニットを採用したことで、20Hz~200Hzという、超低域だけでなく中低域までもカバーする広帯域再生能力を獲得。フロントスピーカーのサウンドと自然につながる明確な定位を実現。
また、振動板から両面駆動方式の特長である低反動性を活用することにより本体側面方向に低音を放射する新方式を開発。シート下からの音圧を直接感じることなく音楽に聞き入る、新しいサブウーファーの楽しみ方を提案。
サブウーファーの常識を変える、独創のテクノロジー
「二極着磁磁気回路」「X(クロス)ポジションリンク」などの新技術を用いることで、超薄型ながらも同一口径型サブウーファーと同じくらいの大きな振幅を実現。
HVTユニットの駆動方式に、「ダブルモーター両面駆動方式」を採用。振動板や磁気回路をそれぞれ対称に配置して駆動させることにより、駆動時に発生する不要な振動を互いに相殺する効果が生まれる。その結果、サブウーファーの設置場所を意識させない自然な低音感が得られる。
ナチュラルな低音再生を実現するハイパワーアンプ搭載
超薄型ながらも大きな振幅が得られる両面駆動HVTユニットをドライブするため、MOS FET 200Wハイパワーアンプを内蔵。コンポーネントアンプ並みの低歪率と高出力により、車室内は高品質な低音に満たされる。
手元で調整できるワイヤードリモコンを付属
設置場所を問わず、カットオフ周波数やゲインコントロールの調整、位相切換えなどの操作を運転席に座ったまま音を確かめながら行える。
メインユニットの設定を生かせるパス・スルー回路切換スイッチを装備
本体内のローパスフィルター回路を使わず、メインユニット側のサブウーファー出力で設定したカットオフ周波数を活用することで、システム全体のバランスを重視した調整が可能。
信号の伝送時における外部ノイズによる影響を抑制し、雑音のカットを実現する「ハイボルテージインプット」に対応。ハイボルテージ出力を持つメインユニットとの組合わせでは、さらに良い低音を実現できる。
高級感と風格を備えたデザイン
光沢感のあるブラックボディにスピン処理を施し、高級感を演出。風格のあるハイグレードなデザインを実現。
お渡しするもの
本体
電源ハーネス(社外品)
RCAケーブル
過去に数回落札者様から動作確認できていた部分で不具合があったという報告がありました(詳細につきましては自己紹介欄にて記載しておきます)
当方としましてもトラブルは避けたいと考えておりますので点検中に発見できた不具合・異常箇所については商品説明に記載しております。
これらの内容をご理解いただいた上でノークレーム、ノーリターンでのお取引をお願いします。