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・Bluetooth内蔵 MT管5球スーパーラジオ【自作品】の出品です。
MT管について
MT管とは、ミニチュア管(Miniature Tube)の略で、真空管の一種です。
主に7ピンと9ピンのタイプがあり、真空管の中では比較的新しい形状で、種類も多く、現在では主流
となっています。
MT管の概要
MT管は、第二次世界大戦後に需要が増加し、世界中で広く生産されました。小型化が進んだ真空管であり、ラジオなどの民生機器に多く採用され、5球スーパーラジオにも使われています。
真空管の種類と進化
真空管は、その形状や開発された時期によっていくつかの種類に分けられます。
- ST管: 初期に普及したナス管から発展した形状です。
- GT管: メタル管の登場後に、民生用として開発されたガラス製の真空管です。
- MT管: ST管やGT管よりも小型化された、比較的新しいタイプの真空管です。
MT管の特徴
- 小型化: ST管やGT管に比べて小型で、機器の小型化に貢献しました。
- ピン数: 主に7ピンと9ピンのタイプがあります。
- 普及: 1950年代以降に主流となり、多くのラジオなどで使用されました。
その他の小型真空管
MT管のさらに小型版として、サブミニチュア管やニュービスタ管などがあります。
これらは補聴器やポータブルラジオなど、より小型の機器への応用を目指して開発されましたが、トランジスタの
登場により主流にはなりませんでした。
現在の利用
現在では、ほとんどの電子機器でトランジスタやICなどの半導体が使われていますが、オーディオアンプやギターアンプなど、音質を追求する一部の分野ではMT管を含む真空管が今も使われています。
① 商品説明
・小型鋼板製シャーシとアルミ製パネルに組込んだ、MT管5球スーパーラジオ(10Cmフルレンジスピー
受信周波数:中波BCバンド 600KHz~1600KHz
【特徴】
★Bluetoothレシーバー内蔵したので、スマホやタブレットからradiko ラジルラジル ポストキャット などのラジオ放送を、このMT管ラジオで再生することができます。
またYouTube Musicなどの音楽もMT管ラジオで聞くことができます。
★バリコンに大型プーリーを採用したので、ラジオ放送の同調操作がスムースにできます。
またパネル面にデジタル周波数表示器を搭載したので、受信周波数が直読(4桁 KHz)できます。
★ちょっと古い木製ケースに内蔵可能です。(写真-10参照 ケースは希望者のみに同梱)
★電源部(+B電源)整流管は半波整流の5M-K9ですが、2段リップル フィルターを設けたので
ハム音は小さめです。(小型シャーシのため2段以上のフィルターは搭載不能)
・前面パネル下部に1個のトグルスイッチと3個の操作ツマミが有ります。
左から①POWER(電源スイッチ)②VOLUMUE(音量調整)③RADIO/Bluetooth切替ツマミ ④TUNING(同調)ツマミ パネル面上部右側にはデジタル周波数表示器(左にON/OFF SW)
またシャーシ後面には左からANT端子 GND端子 ヒューズホルダーを設けています。
前面パネル左上部には10Cmフルレンジスピ-カー その左上には「Bluetooth Paring LED」が有ります。
★Bluetooth Paring LEDはスマホとのペアリングが完了するとオレンジ点滅します。
ペアリングID:HW-BT
・シャーシ寸法:幅250×奥行130×高さ200 mm 重量:約2.2 Kg
・使用真空管:6BE6(周波数変換) 6BA6(IF増幅)6AV6(検波・AF増幅)6AR5(電力増幅)
5M-K9(半波整流)
・手持ちの測定器(SSG)を使用してトラッキング調整やIFTの調整を行いました。
② 付属品
・アンテナ線(約5 mのビニール電線)
・回路図
・Bluetoothレシーバー 説明資料
・木製ケース【このケースは希望者のみ同梱】 ★ケースに入れると真空管の熱の放散が悪くなります!
③ 発送方法など
・動作品ですが、商品到着時に受信音が出ない場合以外 NC、NRでお願いします。
・発送方法については厳重に梱包を行い、ヤマト宅急便(100サイズ 元払い クロネコメンバー割
10%適用)にて発送予定です。
☆送料は追ってお知らせ致します。
※商品発送時 宅急便の伝票に送付先の電話番号を記入したいので、差支えなければ電話番号をお知らせ下さい。