「終活」稲木信夫『詩人中野鈴子を追う』コールサック社（2014）初

「終活」芝木好子『光琳の櫛』新潮社（昭和54）初　函

「終活」山田清人『教育科学運動史』国土社（1968）初

「終活」久保昌二『化学史』白水社（1975）函

「終活」藤田豊『改版日本科学技術史』明玄書房（昭和44）

「終活」儀我壮一郎『薬の支配者』新日本出版社（2000）初

「終活」国立国会図書館監修『国立国会図書館入門』三一書房（1998）初

「終活」本多秋五『物語戦後文学史　上、中、下』岩波同時代ライブラリー（1992）

「終活」大河原礼三編『矢内原事件５０年』木鐸社（1987）初

「終活」清水修二『差別としての原子力』リベルタ出版（1994）初

「終活」高木秀男『学問の自由と科学者の権利』科学堂（2007）初

「終活」リープマン『BBC王国の崩壊』日本放送出版協会（1989）初

「終活」白井二実『維新の郵便』鳴海（平成22）初

「終活」伊東俊太郎『十二世紀ルネサンス』岩波書店（1993）初

「終活」麻生英樹『ニューラルネットワーク情報処理』産業図書（昭和63）初

「終活」坂本龍彦『下北・プルトニウム半島』朝日新聞社（1994）初

「終活」筒井清忠『新しい教養を求めて』中公叢書（2000）初

「終活」資源エネルギー庁編『我が国エネルギー問題の長期展望』丸善（昭和52）初

「終活」高木国保『岩魚釣り』立風書房（1990）

「終活」松本剛『略奪した文化』岩波書店（1993）初

「終活」佐藤静夫『転換期の文学』光和堂（1978）初

「終活」高橋定昌『日本岳連史』出版科学総合研究所（1983）函

「終活」廣瀬和子『国際法社会学の理論』東京大学出版会（1998）初

「終活」新関公子『東京美術学校物語』』岩波書店（2025）初

「終活」シャルチエ『フランス革命の文化的起原』岩波書店（1994）初