★アリス・D/平井イサク訳『十五歳の遺書 アリスの愛と死の日記』1976年重版カ
★宮部みゆき『蒲生邸事件』1996年初版カバー、帯★
★佐藤紅緑『あゝ玉杯に花うけて』昭和12年重版★
★藤原伊織『シリウスの道』2005年初版カバー、帯★
★浜田義一郎編『にっぽん小咄大全』昭和43年初版★
★桃井かおり『しあわせづくり』1978年重版カバー★
★佐藤紅緑『英雄行進曲』昭和11年初版★
★神山睦美『それから』から『明暗』へ 1982年初版カバー、帯★
★安藤鶴夫『寄席 落語からサーカスまで』昭和32年初版★
★半村良『英雄伝説』昭和48年初版カバー★
★木村毅『旅順攻囲』昭和16年重版★
★饗庭孝男『シエナ幻想』1974年初版函、帯★
★名人落語刊行會編『名人落語全集』昭和23年初版★
★小室直樹『三島由紀夫が復活する』2019年初版カバー、帯★
★吉田修一『元職員』2008年初版カバー、帯★
★渡邊均『落語の研究』昭和18年初版★5000部
★ニ反長半『皇國の農人』昭和18年初版★5000部
★澤田謙『未開発蛮地探検記』昭和12年初版★
★石坂洋次郎『ある日わたしは』昭和34年重版函★
★豊田有恒『夢の10分間』昭和50年初版カバー★
★大澤衛『日本文化と英文學』昭和12年初版★
★古井由吉『椋鳥』昭和55年初版函、帯★
★斎藤隆三『大痴芋銭』昭和16年初版カバー★
★窪田空穂『歌集 冬木原』昭和26年カバー★奥付け欠
★豊田有恒『倭の女王・卑弥呼』昭和49年初版カバー★
★吉川英治『天兵童子』後編 昭和15年初版★
★豊田有恒『親魏倭王・卑弥呼』昭和50年初版カバー★
★森荘巳『宮沢賢治の肖像』昭和52年重版カバー、帯★
★小門勝二『夜桜大門』昭和38年私家版★800部 贈呈本
★岡崎清一郎『詩集 春鶯〇』昭和48年初版函、帯★
★戸梶圭太『溺れる魚』初版カバー帯付
★石坂洋次郎『白い橋』昭和31年初版函★
★大日本雄辨會講談社『戸澤白雲齋』昭和13年初版カバー★
★落語名作全集 第二期 1～5巻 昭和36、37年全巻初版★
★佐江衆一『闇の向うへ跳ぶ』昭和48年初版函、帯★
★桐野夏生『光源』平成12年初版カバー、帯★
★大藪晴彦『不屈の野獣』昭和53年新装版カバー★
★藤島亥治郎『日本の建築』昭和48年重版カバー★
★福井晴敏『終戦のローレライ』上下 2002年カバー、帯★上のみ初版★
★清水ちなみ・原田宗典『肉体の門』1995年初版カバー★
★宮部みゆき『あかんべえ』2002年初版カバー、帯★
★川添登『建築と伝統』昭和49年重版カバー★
★森村誠一『人間の十字架』1990年初版カバー、帯★
★司馬遼太郎『アメリカ素描』昭和61年初版カバー、帯★
★新田次郎『小説に書けなかった自伝』昭和51年初版カバー、帯★
★八木義徳『風祭』昭和51年初版カバー、帯★
★物集高音『大東京三十五区冥都七事件』平成13年初版カバー、帯★
★椎名麟三『永遠なる序章』昭和23年初版★
★長谷川修『遥かなる旅へ』昭和49年初版函、帯★
★吉本隆明『言語にとって美とはなにか』第1巻 昭和43年重版★
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