「源氏物語」藤袴の巻・夕霧、玉鬘の姫君への恋心を本人に打ち明けたことをすこし後悔
「源氏物語」藤袴の巻・柏木、玉鬘の姫君の宮中への出仕を残念に思う・大炊御門宗氏・
「源氏物語」藤袴の巻・玉鬘の姫君の出仕の決定に恋心を抱く男たちの焦燥の心を抱く・
「源氏物語」藤袴の巻・夕霧、玉鬘の姫君への恋心のあまり父・源氏の君に宮仕えの経緯
頼朝の重臣・大江広元、北条時政と反乱鎮圧の相談「日本外史」のうち「北条記の巻」江
天皇家につらなる伏見宮家の皇女・日榮(能筆家)自筆「法華経」(細字)化城喩品・宮
「源氏物語」御法の巻・紫の上、法華経千部を書かせることを発願しおごそかに奉納する
「源氏物語」御法の巻紫の上、見舞いに訪れた中宮(今上天皇の皇后)とお話しをする・
「源氏物語」御法の巻・明石中宮(今上天皇の皇后)紫の上とお見舞いのためにご対面・
薫の君が帰京・宇治の姫君(桐壺帝の皇子で朱雀天皇の元皇太子・八の宮の御子・大君)
夕霧、柏木とその正室・女一の宮(朱雀天皇の皇女)との夫婦仲について考える「源氏物
女二の宮(前朱雀天皇の皇女)絢爛豪華な京都の邸(女二の宮の本邸)へ出発する「源氏
桐壺天皇の皇子・八の宮と中将の君との御子・浮舟(大君/中の君と異母姉妹)と薫の君
桐壺帝の皇子で朱雀天皇の元皇太子・八の宮の娘・大君と中の君の合奏後、薫の君・宇治
「源氏物語」松風の巻・源氏の君、大堰(おおい)の邸を去り、堂々たる風貌で京の邸に
宇治の姉妹(桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子・八の宮の姫君・大君と中の君)の物語
八の宮(桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子)匂宮(今上天皇の皇子)と薫の君を歓待・
北条時政以下鎌倉殿13人を記載する貴重な原文「日本外史」のうち「北条記の巻」江馬
(美術年鑑の評価額有)徳川家康は伏見城で豊臣秀吉に代わり天下の政治を執り行う・大
北条時政の子・北条義時、和田義盛の反乱を鎮圧「日本外史」のうち「北条記の巻」江馬
(美術年鑑の評価額有)大槻磐渓・自筆「日本外史」徳川氏・緒方洪庵・旧所蔵・茶道・
明石の君、父・明石入道の願文を女御(明石女御)に託す・大炊御門宗氏・自筆「源氏物
源氏の君、明石入道の手紙の入った文箱について明石の君と語り合う・大炊御門宗氏・自
源氏の君、明石の君と皇太子と明石の女御の皇子を大切にする紫の上について話す・大炊
柏木、体調を崩し正室の女宮(朱雀天皇の皇女・女二の宮)が心配される・大炊御門宗氏
柏木、女三の宮(源氏の君の正室)との密事(みそかごと)が露見し驚く・大炊御門宗氏
紫の上、御薬湯の処方により小康状態を保つ・大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」若菜(わ
東宮(皇太子)、誕生した若宮(皇太子の皇子)と明石の女御の皇居への参内を促す・大
源氏の君、明石の君の父(明石入道)のさとりの境地に共感する・大炊御門宗氏・自筆「
飼い猫が御簾の端から飛び出し、柏木が女三の宮の姿をかいま見る有名な場面・大炊御門
夕霧、一条の女二の宮(朱雀天皇の皇女・柏木の正室)を訪ね和歌の贈答をする「源氏物
夕霧、柏木(正室は女二の宮)の父・大臣の邸を訪ね和歌の贈答をする「源氏物語」柏木
柏木、友人の夕霧に女二の宮(朱雀天皇の皇女)の後事を託す・国宝絵巻の元になる原文
源氏の君、朱雀院(前朱雀天皇・前朱雀天皇・女三の父)の自宅への御幸に感謝する「源
「源氏物語」紅梅の巻・紅梅大納言・継娘(蛍兵部卿と真木柱の君との間の姫君・宮の御
「源氏物語」紅梅の巻・大君・東宮に参上し、中の君を匂宮(今上帝の皇子)の妻にと望
女三の宮の父院(前朱雀天皇)桐壺院(前桐壺天皇)から相続した邸を女三の宮に贈与「
柏木、体力が弱るなか北の方(女二の宮・柏木の正室)の将来を案じる「源氏物語」柏木