★吉村貞司『ニーベルンゲン傳説 純ドイツ民族精神史研究』鎌倉書房 昭和18年★
★スポメンカ・シュティメツ『弔銃 戦禍のクロアチアから』現在のウクライナを思い、
★馬渕明子 『美のヤヌス テオフィール・トレと19世紀美術批評』スカイドア ★
★レイモンド・カーヴァー(村上春樹訳)『大聖堂』『愛について語るときに我々の語る
★グレアム・グリーン:『第三の男、落ちた偶像、負けた者がみな貰う』『情事の終り』
★ジャック・マイルズ『神の伝記』青土社 「旧約」の神の伝記?! 1996年ピュー
★カール・レーヴィット『ナチズムと私の生活 仙台からの告発』東北大に赴任した哲学
★『科学の逆説』『科学と宗教の回路』日仏協力筑波国際シンポジウム①,⑤ 湯浅泰雄
★惣郷正明『辞書漫歩』 560冊を超える辞書を漫遊 辞書マニア垂涎の一冊★
★荒俣宏『奇想の20世紀』NHK出版 挿絵・写真多数 アラマタ博物学の成果★
★平出隆『猫の客』河出文庫 木山捷平文学賞★
★ニコロ・タッサン(編)『古代教会の声』聖母文庫 手紙と祈り★
★W.ベルドロウ『クルップ』ドイツの大工業化一族の系譜 昭和18年刊 柏葉書店刊
★絶版秋元文庫! いえきひさこ『恋は緑の風の中』映画原本。原田美枝子15歳のデビ
★阿部謹也 『ヨーロッパを読む』石風社 碩学の歴史講義★
★北村一夫『江戸市井人物事典』江戸市井に生きた無名・著名な人物を網羅。読んで楽し
★モーリス=ルブラン『ルパン対ホームズ』偕成社文庫3140 1997年23刷 竹
★山崎正和『歴史の真実と政治の正義』図書館除籍本 司馬遼太郎についても論じる 中
★千 宗室 / 森谷尅久(監修)『京都の大路小路 平安建都1200年記念出版』美
★くいだおれ 太郎サブレ 空き缶 2024年製★
★『総天然色 廃墟本 remix 』ちくま文庫 ★
★群像日本の作家26『村上春樹』小学館 ★
★笠井潔・加藤典洋・竹田青嗣 『対談篇 村上春樹をめぐる冒険』論客3名による徹底
★橋本治『二十世紀』 毎日新聞社 ハシモト式20世紀読本 ★
★リービ英雄『越境の声』岩波書店 大江健三郎、多和田葉子、水村美苗、沼野充義らと
★中根千枝『社会人類学 アジア諸社会の考察』東京大学出版会 永遠の名著第4版 ★
★中野孝次『ローマの哲人 セネカの言葉』岩波書店 現代人のためのセネカ案内 ★
★伊吹和子『われよりほかに 谷崎潤一郎 最後の十二年』講談社 最後の秘書が伝える
★『私の死亡記事』文藝春秋編 生前に本人が書いた死亡記事の集成(単行本)★
★吉本隆明 芹沢俊介(聞き手)『対幻想 n個の性をめぐって』春秋社 はたして<家
★『考えるマナー』三浦しおん、赤瀬川原平、穂村弘、劇団ひとり、町田康、鷲田清一、
★絶版文庫! 茂木幹弘『ポップス・ヒットパレード』昭和21~60年までのポップス
★蓮実重彦『陥没地帯』蓮実先生が初めて書かれた幻の小説、待望の文庫化。 河出文庫
★旧東ドイツの切手 使用済み 消印あり エスペラントの創始者ザメンホフ、ライプツ
★『大思想エンサイクロペヂア 5 自然科学★★』春秋社 昭和3年 堂々と「優生学
★カロリーヌ・リンク『ビヨンド・サイレンス』映画原作単行本 集英社 映画の方がよ
★ 文具 ダブルクリップ(黒)中・小 混交 50個 使用品 ★
★エミール・レーデラー『大衆の国家 ―階級なき社会の脅威―』創元 現代社会科学叢
★ロズリーヌ・ダヴィド『子どもは絵で語る』紀伊國屋書店 1984年初版 子どもの
★浅田彰・田中康夫『神戸から長野へ 新・憂国談義』小学館 前世紀末(1999~2
★鹿島卯女『ベルツ 花 エルウィン・フォン・ベルツ夫人の生涯』鹿島出版会 日本医
★福田紀一『日本やたけた精神史』奇想天外の歴史観光旅行 日本史の「あぶれ者」たち
★林京子『三界の家』新潮文庫 14歳の夏、長崎で被爆した作家の家をめぐる短編集★
★エリザベート・バダンテール『ふたりのエミリー 十八世紀における女性の野心』先駆
★小暮正夫(作)こぐれけんじろう(絵)『河童のクゥと夏休み』名作アニメ映画の原作
★松本孝弘/稲葉浩志 B’s 『ウルトラクロニクル』 ソニー・マガジンズ 帯付き
★ヤロスロ・イヴァシュキェヴィッチ『尼僧ヨアンナ』その他 恒文社 ポーランド文学
★ピーター・アトキンス『ガリレオの指』早川書房 ポピュラー・サイエンスの名著★
★Guenter de Bruyn: Vierzig Jahre. Ein Le
★トニー・ホルヴィッツ『青い地図 キャプテン・クックを追いかけて』上・下 希代の