怪しいものたちの中世 日本の中世に暗躍した怪しいもの。山伏、占い師、ばくち打ち、
地名の古代史 九州篇近畿篇として刊行された書を全一冊として復刊。谷川健一 金達寿
刀の値段史 旧大名・名家売立と戦後ブームを中心に 光芸出版 日本刀
図説忠臣蔵 赤穂義士事件、赤穂四十七士列伝、文学・芸能に与えた影響などについて詳
国際俳句歳時記 秋 国境を越えた魂の震撼 コールサック社
論集・古事記の成立 日本古代文化叢書 大和書房
フィレンツェだより ルー・サロメへの書簡 リルケ (著) 森 有正 (翻訳) 筑
メロディアの笛 2 白秋とその時代 北原白秋 ながらみ書房
憑かれたひと 二つの自伝 室生犀星 冬樹社
気の人生設計 河野 十全
名将乃木希典 司馬遼太郎の誤りを正す 中央乃木会 日露戦争 二百三高地 桑原嶽
万徳幽霊奇譚 金石範 筑摩書房 単行本 常に幻のふるさと韓国済州島の地を描くこと
京都の歴史 1 平安の隆運 佛教大学 (編集) 京都新聞出版センター
土木のこころ復刻版 夢追いびとたちの系譜 黒部ダム、明石海峡大橋、関門海峡トンネ
酒のかたみに 多くの読者から支持を受けた作家たちの人間模様を一流の執筆陣が酒を通
太陽の神人黒住宗忠 幕末日本に釈迦やキリスト級の驚異的聖者がいた。数々の奇跡を起
大日本近世史料 市中取締類集 10 地所取計之部 2 東京大学出版会
諏訪神社謎の古代史 隠された神々の源流 御柱祭・ミサクチ神の祭が語っているものは
三井家の女たち 殊法と鈍翁 三井家を創ったのは女だった。三井家の母殊法、鈍翁益田
ある鉄道事故の構図 昭和15年安治川口事故の教訓は生かされたか 日本経済評論社
湖賊の中世都市近江国堅田 誠文堂新光社
近江が生んだ知将石田三成 サンライズ出版
図説大阪府の歴史 河出書房新社
バウム・テスト 樹木画による人格診断法 スイスのC.Kochによって公表された人
わが中原中也 河上徹太郎 昭和出版
言葉なき歌 中原中也論 角川書店
中原中也 山羊の歌全釈 中也の言葉に忠実に詩人の実生活を徹底的に検証し完成させた
天河曼陀羅 超宗教への水路 様々な人々を引きつけ発信し続ける、現代の聖地・天河。
ファニー・ヒル 人間の文学 1 ジョン・クレランド 河出書房 単行本
和紙の旅 寿岳文章 芸艸堂
八月の詩人 原爆詩人・峠三吉の詩と生涯 東邦出版社
金刀比羅宮 琴陵光重 金毘羅 琴平
無刀の伝 柳生新陰流極意 村山知義 新日本出版社 剣道 剣法
新しい恐怖 農薬禍はしのびよる 信濃毎日新聞社
覚醒への旅 瞑想者のガイドブック 平河出版社
ジェシーとサリー ガイジン力士物語 ロバート・ホワイティング 筑摩書房 大相撲
随筆宮本武蔵 吉川英治 単行本 六興出版
狂気の歴史 古典主義時代における ミシェル・フーコー 狂気の復権を提唱し西洋文明
自叙伝的児童文化史 高橋良和 探究社
茶花 西堀一三 河原書店 茶道
日本迷宮入事件 森川哲郎 三一書房
長崎市の文化財 長崎教育委員会
佐賀豆百科 金華堂
海の正倉院 宗像沖ノ島 平凡社カラー新書
筑紫の神話 淡交新社
新中国の大指導者 汪精衛 山中峯太郎 潮文閣 昭和17年刊
比島から巣鴨へ 武藤章 実業之日本社 フィリピン 東京裁判 単行本
懐石サントリー 淡交社
復刻版 以呂波問弁 神国神字弁論 尾張国八事山興正寺の僧・諦忍は「以呂波門弁」を
杉村春子舞台に生きる 春内順一写真集 文学座の中心として活躍し名演技で観客を魅了