石ノ森章太郎『マンガ日本経済入門 全4冊』日本経済新聞社
『大塚久雄著作集 第4・5巻 資本主義社会の形成Ⅰ・Ⅱ』岩波書店 【2冊セット】
【刊行五十周年記念復刻版】『日本資本主義発達史講座』第一回~第七回/全48冊+別
平野義太郎『日本資本主義社会の機構 史的過程よりの究明』岩波書店
【難あり】(2冊セット)土屋喬雄『日本経済史概要』『続日本経済史概要』岩波全書
鈴木亘『経済学者日本の最貧困地域に挑む あいりん改革3年8カ月の全記録』東洋経済
宇野弘蔵『経済政策論 改訂版』弘文館
佐久間孝正『ウェーバーとマルクス』世界書院・社会科学叢書
ヴァルデンフェルス他『現象学とマルクス主義Ⅰ・Ⅱ』白水社 Ⅰ.生活世界と実践 Ⅱ
大川正彦『マルクス いま、コミュニズムを生きるとは?』NHK出版(シリーズ・哲学
土屋保男『マルクスへの旅』新日本出版社
E・H・カー『カール・マルクス その生涯と思想の形成』未来社
廣松渉『今こそマルクスを読み返す』講談社現代新書
猪木正道『増補 共産主義の系譜 マルクスから現代まで』角川文庫
エンゲルス『革命及び反革命』彰考書院 (市川正一訳)
中野徹三・高岡健次郎編『レーニン』センチュリーブックス・人と思想29(清水書院)
【不揃・42冊セット】『レーニン全集 全45巻のうち1~40巻+別巻1・2』大月
『日本の労働組合運動1 労働組合運動の根本問題』大月書店 ※検索用:労働運動
中林賢二郎『労働運動と統一戦線』労働旬報社
井出新六『わが"洗脳"記 ―中国ひとり三週間の旅―』
工藤三蔵『指導員必携 農業寶典』邦文館
森喜一『日本農業に於ける資本主義の発達』白揚社
『ありがとう10年 平成とともに』佐久市農業協同組合 (佐久市農業協同組合設立1
中村靖彦『日記が語る日本の農村 松本盆地の畑に八十年』中公新書 ※検索用:農業,
日本民主主義文化連盟編『婦人文化講座 第2巻』ナウカ社 中島健蔵「読書指導」,名
H・グラーザー『ヒトラーとナチス 第三帝国の思想と行動』現代教養文庫
セバスチャン・ハフナー『ヒトラーとは何か』草思社
藤沢法暎『ヒトラーの教科書』亜紀書房
八木あき子『5千万人のヒトラーがいた!』文藝春秋
四宮恭二『ヒトラー・1932~34 ドイツ現代史への証言 上・下巻』NHKブック
ボリス・シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく ユダヤ人一斉検挙の夜』吉田
エディ・デ・ウィンド『アウシュヴィッツで君を想う』早川書房
エルネスト・チェ・ゲバラ『革命 ゲバラは語る』合同出版
大熊信行『国家悪 人類に未来はあるか』論創社
古関彰一『「平和国家」日本の再検討』岩波現代文庫
所功『国旗・国歌の常識』近藤出版社
伊本俊二『国旗日の丸』中公文庫
横田喜三郎『民主主義の広い理解のために』市民文庫(河出書房)
政策研究院・政策情報プロジェクト編『政策とオーラルヒストリー』中央公論社 ※シン
工藤庸子『政治に口出しする女はお嫌いですか? メタール夫人の言論vs.ナポレオン
新藤宗幸『権力にゆがむ専門知 専門家はどう統制されてきたのか』朝日選書
フランソワ・ミッテラン/エリー・ウィーゼル『ある回想 大統領の深淵』朝日新聞社
本山幸彦『政党政治の始動 政治思想史的考察』ミネルヴァ書房(歴史と日本人7)
井川聡・小林寛『人ありて 頭山満と玄洋社』海鳥社
江藤淳『昭和の宰相たちⅠ』文藝春秋
江藤淳『昭和の宰相たちⅣ』文藝春秋
江藤淳『小沢君、水沢へ帰りたまえ』産経新聞出版 ※検索用:小沢一郎
山岸一平『昭和後期の10人の首相 日経の政治記者が目撃した「派閥の時代」』日本経
佐高信『良日本主義の政治家 いま、なぜ石橋湛山か』東洋経済新報社
塩澤実信『人間 吉田茂 昭和の大宰相の生涯』光人社NF文庫 ※検索用:政治家