湯浅博『全体主義と闘った男 河合栄治郎』産経新聞出版
『瀬島龍三 日本の証言』フジテレビ出版(新・平成日本のよふけスペシャル 番組スタ
戸門秀雄『渓語り・山語り 山人たちの生活誌』ヤマケイ文庫
横田正平『私は玉砕しなかった グアムで投降した兵士の記録』中公文庫
松下竜一『暗闇の思想を/明神の小さな海岸にて』影書房 解説:鎌田慧
東條由布子編『大東亜戦争の真実 東條英機宣誓供述書』WAC
『世界伝記大事典』ほるぷ出版 ★日本・朝鮮・中国編全5巻(別冊索引)/世界編全1
リチャード・ウィーラン/沢木耕太郎訳『キャパ その青春』文藝春秋
B・G・クズネツォフ『アインシュタイン 上・下巻』合同出版
ピーター・ポパム『アウンサンスーチー 愛と使命』明石書店
ニーアル・ファーガソン『スクエア・アンド・タワー 上・下巻』東洋経済新報社 ネッ
朱致鎬『ソウルはいま何時か』潮文庫 ※70年代の韓国政財界の“黒い霧”を剥ぐ話題
秋元里奈『365日#Tシャツ起業家 「食べチョク」で食を豊かにする農家の娘』KA
玉置美智子『シャツとダンス 「アパレルの革命児」が起こした奇跡』文藝春秋 ※「鎌
北康利『思い邪なし 京セラ創業者 稲盛和夫』毎日新聞出版
加藤勝美『ある少年の夢 稲盛和夫創業の原点』出版文化社
北康利『乃公出でずんば 渋沢栄一伝』KADOKAWA
小島直記『夕陽を知らぬ男たち 彼らはいかに生きたか』旺文社文庫
星新一『祖父・小金井良精の記』河出書房新社
日向康『果てなき旅 上・下巻』福音館書店 ※田中正造伝
瀬戸山玄『ライ麦畑のキャデラック モーターカルチャー100年の真実』小学館(ラピ
植村鞆音『歴史の教師 植村清二』中央公論新社
杉崎寛『現代武道家物語』あの人文庫
塩田潮『安岡正篤 昭和の教祖』文春文庫
北沢彰利『森の赤鬼 C・W・ニコルの軌跡』信濃毎日新聞社
岩川隆『長島茂雄 青春伝』立風書房 ▼検索用:野球
2冊セット)長堂英吉『ボクサー』『ボクサーpartⅡ』晩聲社 具志堅用高と青春群
豊田正義『オーラの素顔 美輪明宏のいきかた』講談社
鎌田東二ほか『美輪明宏という生き方』青弓社(寺子屋ブックス)
加野厚志『初代花柳壽輔 薫る寿』阪急コミュニケーションズ ▼検索用:演劇,舞踊
聞き書き・塩野米松『啖呵こそ、わが稼業 會津家本家六代目・坂田春夫』新潮社
『北沢恒彦とは何者だったか?』編集グループSURE編
本田靖春『村が消えた』潮出版社
鎌田慧『ドキュメント屠場』岩波新書
鎌田慧『日本列島を往く(1)国境の島々』岩波現代文庫
鎌田慧『日本列島を往く(2)地下王国の輝き』岩波現代文庫
鎌田慧『日本列島を往く(3)海に生きるひとびと』岩波現代文庫
鎌田慧『痛憤の時代を書く 人間らしい社会に向けて』アストラ
鎌田慧『痛憤の現場を歩く』金曜日
鎌田慧『日本の解放区を旅する』七つ森書館
鎌田慧『反骨 鈴木東民の生涯』講談社
斎藤貴男『梶原一騎伝』新潮文庫
『上野英信集2 奈落の星雲』径書房
小笠原信之『しょっぱい河 東京に生きるアイヌたち』記録社発行/影書房発売
水島宏明『母さんが死んだ しあわせ幻想の時代に』現代教養文庫(ベスト・ノンフィク
あんばいこう『ひとりぽっちの戦争 阿仁マタギ殺人事件の銃座から』無明舎出版
キース・ラッセル・アブロウ『カプラー医師の奇妙な事件 殺人者になった医師』草思社
ジッタ・セレニイ『マリー・ベル事件 11歳の殺人犯』評論社
江刺昭子『逗子は燃えた、そして 池子住民訴訟ノート』インパクト出版会
松橋忠光『わが罪はつねにわが前にあり 期待される新警察庁長官への手紙』現代教養文