浜尾四郎:【殺人小説集】*昭和51年/<初版・帯>
詩と批評・ユリイカ:【特集1:「新青年」とその作家たち/特集2:追悼・澁澤龍彦】
鮎川哲也・編:【あやつり裁判】*幻の探偵小説コレクション/1988年:<重版>
鮎川哲也:【鮎川哲也・長編推理小説全集(全6巻)】*1975年 <初版・帯>
関口苑生:【江戸川乱歩賞と日本のミステリー】*2000年:<初版・帯>
詩と批評・ユリイカ:【特集/江戸川乱歩】*没後五十年/2015年9月号:(除籍本
竹本健治:【トランプ殺人事件】*1981年(昭和56年):<初版・帯>
小酒井不木:【殺人論】*1991年;<初版・帯>
橘外男:【伝奇耽美館】*種村季弘・解説/昭和50年:<初版・帯>
綾辻行人:【びっくり館の殺人】*2006年 <初版・帯>
竹本健治:【閉じ箱】*1993年: <初版・帯>
連城三紀彦:【戻り川心中】*1980年/<初版・帯>
連城三紀彦:【宵待草夜情】*1983年/<初版・帯>
大下宇陀児:【烙印】*1994年:<初版・帯>
笠井潔:【終焉の終り】*1992年:<初版>
岡田鯱彦:【薫大将と匂の宮・源氏物語殺人事件】*1993年:<初版・帯>
島田荘司:【透明人間の納屋】*2003年* <初版・函>
三津田信三:【忌名の如き贄るもの】*2021年:<初版・帯>*刀城言耶シリーズ
坂口安吾:【明治開化・安吾捕物帖(上・中・下)】*58年:<初版・帯>
月村了衛:【機龍警察・白骨街道】*2021年 <初版・帯>
夢野久作:【東京人の堕落時代/夢野久作著作集・2】*月報付:<初版・函・帯>
津原泰水:【ペニス】*2001年:<初版・帯>*
竹本健治:【ウロボロスの基礎論】*平成7年:<重版・帯>
鮎川哲也・編:【鮎川哲也の密室探求】*52年:<初版・帯>
江戸川乱歩:【随筆・探偵小説】*昭和22年:<初版>
笠井潔:【物語のウロボロス・日本幻想作家論】*1988年:<初版・帯>/夢野久作
長田順行:【推理小説と暗号】*昭和54年:<初版・帯>
橘外男:【ある小説家の思い出】*昭和35年:<初版・函>
月刊・国文学:【特集/江戸川乱歩と夢野久作】*魔都のモダニズム/平成3年3月号/
大藪春彦:【血まみれの野獣】*昭和44年 <初版・帯>
大藪春彦:【傭兵たちの挽歌】*昭和53年 <初版・帯>
大藪春彦:【野獣は甦える】*伊達邦彦シリーズ/1992年 <初版・帯>
大藪春彦:【野獣は、死なず】*伊達邦彦・シリーズ/1999年:<初版・帯>
徳間書店・編/大藪春彦:【蘇える野獣・大藪春彦の世界】*1999年:<初版・帯>
矢作俊彦:【マイク・ハマーへ伝言】*昭和53年 <初版・帯>
ジョルジュ・シムノン:【片道切符】*昭和52年 <集英社文庫・初版・帯>
ジョルジュ・シムノン:【フェルショー家の兄】*世界ロマン文庫/昭和53年 <新装
ジョルジュ・シムノン:【メグレと幽霊】*昭和53年 <重版・帯>
ジョルジュ・シムノン:【メグレ氏ニューヨークへ行く】*昭和52年 <初版・帯>
ジョルジュ・シムノン:【メグレの途中下車】*昭和51年 <初版・帯>
ジョルジュ・シムノン:【メグレと口の固い証人たち】*昭和51年 <初版・帯>
ジョルジュ・シムノン:【モンマルトルのメグレ】*昭和52年 <初版・帯>
ジョルジュ・シムノン:【メグレと火曜の朝の訪問者】*昭和51年 <初版・帯>
ジョルジュ・シムノン:【リコ兄弟】*1997年:<重版・帯>*ハヤカワ・ミステリ
ジョルジュ・シムノン:【メグレと首無し死体】*昭和52年 <初版・帯>
ジョルジュ・シムノン:【妻は二度死ぬ】*1986年 <重版・帯>
ロビン・ムーア:【フレンチ・コネクション】*ジーン・ハックマン主演作/昭和47年
レオ・ブルース:【結末のない事件】*2000年:<初版・帯>
フィリップ・マクドナルド:【Xに対する逮捕状】*1994年:<初版・帯>
作家評伝/アガサ・クリスティ:【アガサ・クリスティーの生涯(上下)】*昭和62年