◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:X 帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784163910499
著者:文藝春秋
作品内容:「昭和史」の半藤一利が平成に挑む。「平和」「自然災害」「IT」。「昭和史」の半藤一利氏が、平成を「三つの言葉」で読み解きます。月刊「文藝春秋」から選び抜いた31篇を全文掲載。将来が不透明な日本で、令和をよりよく生きるヒントを「歴史」に学びます。平成史の決定保存版です。《半藤一利氏のメッセージ》〉新しい「令和」の時代を、私たちはどのように生き抜けばいいのか。それを落ち着いて考えるために今、『「文藝春秋」にみる平成史』を読み直して頭を冷やしてみることも肝要なことではないかと考えます。《本書の内容より》はじめに 「三つの言葉」で平成を読み解く 半藤一利平成元年 天皇崩御 緊迫の官邸 小渕恵三平成4年 「日本型経営」が危い 盛田昭夫ワープロは日本語を変えたか 井上ひさし平成5年 娘・雅子が決意した日 小和田恆・優美子平成7年 歴史はくり返す 吉村昭平成9年 めぐみよ、北朝鮮に拉致されたわが娘よ 横田滋平成10年 子供時代の読書の思い出 美智子平成11年 妻と私 江藤淳平成21年 僕はなぜエルサレムに行ったのか 村上春樹平成26年 全身がん 自分を使い切って死にたい 樹木希林 ほか
出版社:文藝春秋
出版日:20190530
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