拍卖号:b1187843550
开始时间:06/07/2025 01:52:48
个 数:1
结束时间:06/08/2025 21:46:15
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:Kuniyosan
出价次数:95
商品詳細 |
表【-】 裏【-】 種別:刀 サイズ:長さ 73cm 反り: 1.1cm 目くぎ穴 1個 元幅:約 2.962cm 元重:約 0.692cm 先幅:約 2.004cm 先重:約 0.547cm 刀身重量:約 763.4g(ハバキ・柄をとった状態) ハバキ重量:約 22.1g 柄重量:106g 柄横長さ:24.35cm 鍔重量:80g 鍔縦:7.58cm 鍔横:7.083cm 鍔厚さ:0.478cm 拵え全長:約104.05cm |
説明:古い蔵に保管されていた刀です。甲種特別貴重刀剣の鑑定書がついていたようで水心子正秀極だったようです。鑑定書をまとめて保管されていたようですが増築の際間違えて廃棄してしまったようです。
水心子正秀:羽州山形近くの赤湯在(現在の山形県南陽市赤湯)にて寛政三年二月(1750)、山形藩士の子として生まれた。幼名は三治郎。父が夭逝したため、母子ともに赤湯温泉に住む親類の鈴木権次郎のもとで育ち、名を鈴木三郎宅英と称した。幼少より鍛刀に強く私淑し、十八歳の頃には山形城下に出て武州八王子の下原吉英に師事し、初銘を『宅秀(いえひで)』、のちに『英国』と銘している。
安永三年(1774)には出羽国山形藩の藩工となり、銘を『川部儀八郎正秀』と改め『水心子』と号している。『正日出』、『正日天』と捩った銘もある。上野国(こうずけのくに)館林藩の藩工を勤めながら、武蔵国江戸浜町(現在の東京都中央区日本橋浜町)に住して「濱町老人」などと称し、大慶直胤や細川正義などの多くの門人を指導した名人であり、文筆にも長じて学識広く刀剣学者でもあった。鍛刀技術の革新に尽力した新々刀の先駆者と称されている。 文政元年(1818)八月、六十九歳で息子の『貞秀』に『正秀』銘を譲り、自身は『天秀』、『水心子老翁』などときる。同八年九月二十七日(1825)没、享年七十六。
|
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
---|---|---|---|
Kuniyosan | 770 | 116000最高 | 06/08/2025 22:40:24 |
マクアドルマルゴ | 152 | 115000 | 06/08/2025 21:12:03 |
aki******** | 1 | 106000 | 06/08/2025 22:31:32 |
qe_******** | 616 | 104000 | 06/08/2025 17:48:20 |
lim******** | 953 | 103000 | 06/08/2025 10:09:56 |
mj | 65 | 21000 | 06/07/2025 22:03:54 |
マコト | 36 | 20000 | 06/07/2025 20:23:18 |
シャル・ロット | 594 | 6750 | 06/07/2025 16:59:37 |
dae******** | 30 | 1400 | 06/07/2025 13:45:20 |
y〇4〇 | 229 | 1000 | 06/07/2025 03:52:04 |
推荐