拍卖号:h1187841775
开始时间:06/07/2025 02:10:27
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结束时间:06/08/2025 21:33:21
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最高出价:いとうひろのぶ
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商品詳細 |
表【-】 裏【-】 種別:脇差 サイズ:長さ 44.8cm 反り: 1.1cm 目くぎ穴 1個 元幅:約 3.069cm 元重:約 0.535cm 先幅:約 2.178cm 先重:約 0.418cm 刀身重量:約 377.6g(ハバキ・柄をとった状態) ハバキ重量:約 20g 鞘全長:約 64.1cm |
説明:古い蔵に保管されていた刀です。貴重刀剣の鑑定書がついていたようで越前康継極だったようです。鑑定書をまとめて保管されていたようですが増築の際間違えて廃棄してしまったようです。
越前康継:徳川将軍家及び越前松平家に抱えられた刀工で、通称葵下坂と呼ばれ、初二代ともに新刀最上作に列する。古上作の写しを得意とし、大名家伝来の正宗、貞宗、信国には康継の作と思われるものが多くあるという。初代康継は、近江国坂田郡下坂郷の出身で、美濃赤坂千手院広長の子と伝え、名を下坂市左衛門と称し、文禄年間に肥後大掾を受領、慶長六年(1601年)に越前入りした結城秀康より四十石の扶持を受けた。初期は越前下坂と銘し、慶長十一年頃に徳川家康及び秀忠により召し出され、鍛刀した際にその技量を認められ、家康の康の一字と葵紋を切ることを許され康継と改め、将軍家御用鍛治となり五十人扶を受ける。以後二代までは、隔年江戸と越前にて打つという。二代康継は、初代康継の嫡子で、名を市之丞という。将軍秀忠に江戸詰を命ぜられ、神田紺屋町に住す。越前松平家に於いても二百四十石を受け、隔年出府するという。正保三年没。
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出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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いとうひろのぶ | 324 | 35500最高 | 06/08/2025 22:26:41 |
Nao | 271 | 35000 | 06/08/2025 22:25:25 |
まるたろう | 11 | 34000 | 06/08/2025 22:22:03 |
ka_******** | 364 | 33000 | 06/08/2025 22:12:13 |
masa | 3 | 31500 | 06/08/2025 22:02:44 |
aiy******** | 7 | 30500 | 06/08/2025 21:16:37 |
treat8563 | 50 | 30000 | 06/08/2025 15:49:11 |
トム | 4 | 15000 | 06/08/2025 17:22:16 |
wor******** | 29 | 10000 | 06/08/2025 10:04:18 |
neko | 362 | 9200 | 06/08/2025 15:46:00 |
zpyad9794 | 51 | 1500 | 06/08/2025 15:13:26 |
y〇4〇 | 229 | 1000 | 06/07/2025 03:52:28 |
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