拍卖号:v1114286029
开始时间:11/16/2025 21:23:23
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| ■■兼武 わきざし 【1尺2寸9分 39㎝ 特別保存刀剣鑑定書付き 送料込み | |
| 商品説明 | ■■兼武 わきざし (尾張犬山) 【1尺2寸9分 39㎝ 特別保存刀剣鑑定書付き 送料込み 銀座のショップで購入した刀になります。 素人なので詳細は前に書いてあった文章を参照させていただいてます。 特別保存刀剣鑑定書付きです 「兼武」は、尾張国犬山(現在の愛知県犬山市)に住して作刀していた、いわゆる「犬山鍛冶」の祖として知られています。犬山鍛冶がいつ発したのか、その歴史は定かではありませんが、「美濃鍛冶」の影響を受けていたと考えられており、美濃の兼武は室町時代末期にあたる永正年間(1504~1521年)頃から活躍し、天正頃(1573年)(446年前)の兼武が尾州犬山に移住したと言われています。 その後、江戸時代中葉まで代々活躍しました。 また、兼武の傑作とされる作品のひとつに、刀身の長さが3尺(約90cm)を超える、愛知県指定文化財の大太刀があります。これは、犬山藩主「平岩親吉」(ひらいわちかよし)の一族であった元吉(もとよし)が「熱田神宮」(あつたじんぐう:愛知県名古屋市)に奉納し、現代にまで伝わっている物です。 さて、本作ですが大変珍しい造りをしています。 姿的には鎧通しの大型版と言った感じです。刃長が39㎝もあり元重も9.5㎜!! とても豪壮でまだ戦国の気風を残しており、特注品であると思われます。 身幅は元先あまり差が付かず、厚い元重に薙刀樋添え樋を彫り、切先に向かって鵜の首造りになっています。 また、ハバキ元から鵜の首が始まる所まで、峯は三峯となり、首の部分は角峯、鵜の頭にあたる松葉の部分は大きく張り出し、また三峯となって切先へ結んでいます。( 地肌は峯側柾目に中程は板目、刃中に向かい柾かかり美濃の特徴が出ています。 刃紋は少し焼だして互の目に入り、匂い勝な刃紋は刃縁に所々小沸付き、また砂流しへ変化も見られます。 切先は大帽子に乱れ込んで入って掃きかけており、切先から刀身三分の一位まで峯焼が見られます。 分厚い茎は勝手下がりで剣形に仕立て、古風に旧字で二字銘で切ってあります。 江戸時代中葉の『尾州犬山住兼武』とは銘振り手癖が違うので、古新期またぎの兼武であろうと思われます。 現在は白鞘ですが、お好みの外装を工作してぜひ帯刀してみて下さい。 ずっしりと存在感があり、武道家の皆様には特におすすめです。 |
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